PR

年長の秋「小学校どこ?」「ランドセルは?」と聞かれた時の上手な返し方

公園で「小学校どこにするか決めました?」と聞かれて困っているママ

小学校どこにするか決めました?

公園で会うたびにこう聞いてくる人がいる、という書き込みがありました。

書いたお母さんは、毎回「あー、まだ全然考えてなくて」と返していたそうです。

それでも相手は、次に会った時にまた同じことを聞いてきます。

距離を置いて、話しかけてほしくない空気を出しても、公園で出くわすとにこにこしながら近づいてくる、と書いてありました。

年長さんの秋は、聞かれることが急に増える時期です。

ランドセル、小学校、そして仕事のこと。

どれも隠すほどのことではないのに、答えたあとで少しモヤっとして、夜まで引きずってしまう日があります(T_T)

書き込みを集めていて分かったのは、よく使われている返しが、ほとんど効いていないことでした。

「まだ決めてない」も「内緒」も「祖父母から」も、そのあとまた同じことを聞かれています。

この記事では、年長の秋に聞かれる3つの質問と、その場で言える一言、そしてなぜその一言なのかまでをご紹介します。

実際にあった書き込みをもとにしています。相手を言い負かす言葉ではなく、明日また顔を合わせる人との距離を保つための一言としてまとめました。

年長の秋は何を聞かれる?

「ランドセル決めた?」と聞いてくるママ友

聞かれるのはこの3つ

秋の書き込みを掲示板と知恵袋から拾っていくと、質問はだいたい3つに集まりました。

多い順に、ランドセル、小学校、そして仕事や学童のことです。

ランドセル決めた?

年長のこの時期は、これが挨拶がわりになります。

娘さんが小学2年生になったお母さんが「年長さんのこの時期のママ友との会話、ランドセル決めた?て言ってたわ」と振り返っていました。

小学校どこにするか決めました?

そして、この質問です。

公立が1つしかない地域でも聞かれます。

お仕事してるんですか?

入学が近づくと、これも増えます。

学童や、朝の登校の話につながっていくからです。

答えても終わらないのがしんどい

この3つは、答えられない質問ではありません。

しんどいのは、答えても終わらないほうです。

さっきの公園のお母さんは、こう書いていました。

あー、まだ全然考えてなくてって言ってるのに何回も聞いてくる。

ママ向け掲示板の書き込みより

質問そのものより、何度も繰り返されることのほうが重くなっていきます。

しかも相手は、こちらが答えても自分のことは言いません。

聞き返しても「えー、うちなんて全然ですぅ」で終わってしまった、という書き込みが別の掲示板にもありました。

同じことが、別の人にも起きています!

「まだ決めてない」はなぜ効かない?

「コレも?」と嫌味をこめて先回りしてくるママ友

使われた返しと、そのあとに起きたこと

集めた書き込みから、本人が実際に使った返しだけを抜き出しました。

そのあとどうなったかまで書いてあるものは、こうなっています。

  • まだ全然考えてなくて
    何回も同じことを聞かれる
  • 内緒
    子どもの口から漏れて、同じ色を買われた
  • 全部「祖父母から!」
    その返し自体を他のママに広められた
  • そっちはどう?と聞き返す
    「うちなんて全然」で会話が終わる
  • 距離を置く
    公園で出くわすと近づいてくる

きれいにかわせているように見えて、どれも次があります(°_°)

効かない理由は、用件が残るから

並べていて分かったことがあります。

相手の用件が、済んでいないからです。

「まだ決めてない」は、何も答えていません。

だから相手からすると、その話はまだ終わっていないことになります。

次に会った時にもう一度聞くのは、その人にとっては自然なことです。

聞き返す手も同じです。

こちらの用件は増えますが、相手の用件は残ったままになります。

この記事の返しは、全部おなじ考え方でできています。

中身は渡さないけれど、相手の用件だけは済ませる。

そのために、まず相手が何を知りたいのかを見ておきます!

「祖父母から」で通したら広まった

ひとつだけ、はっきり悪くなった例があります。

持ち物のことを聞かれるのが嫌で、全部「祖父母から!」と答えていたお母さんの書き込みです。

詮索されるのが嫌すぎて全て「祖父母から!」と答えてたら、それもいいふらされてる。最近は答える前に「コレも?」と嫌味こめて聞いてくる。

ママ向け掲示板の書き込みより

じゃあコレも?

同じ返しを使い続けると、返しのほうが目立ちます。

かわしていることが伝わると、そこが次の話題になってしまいます。

だから、返す言葉は質問ごとに変えます。

同じ言葉を3回使わない、くらいでちょうどいいです!

その日の会話の中で押し返すのは別です。

日をまたいで同じ返しを使い回さない、という意味です。

毎回同じことを聞いてくる人には?

冒頭の、公園で毎回聞いてくる人の話です。

書いたお母さんは「答えれば良いんだけど、コイツには何一つ答えたくない!という意地で言いません」とも書いていました。

その意地は分かります。

ただ、黙っている間は、相手は何度でも聞けます。

同じ書き込みには、こういう答えもついていました。

別に深い意味はないと思って普通に答えちゃえば良くない?そしたらもう聞いてこないでしょ。

ママ向け掲示板の書き込みより

隠す事情がないなら、いちばん短い答えを先に渡してしまう手もあります。

「◯◯小だよ!」

答えを渡すと、その質問は終わります!

嫌いな人に情報を渡したくない、という気持ちのほうが強い日は、渡さなくていいです。

そのかわり、また聞かれることだけ覚悟しておきます(°_°)

「小学校どこ?」と聞かれたら?

「小学校どこにするか決めました?」と聞いてくるママ友

相手が知りたいのは学校名ではない

この質問には、たいてい別の用件がついています。

うちの子と同じ学校になるのか、受験をするのか、そのどちらかです。

学校名そのものが知りたいわけではありません。

だから名前を伏せると、伏せたことのほうが伝わります。

知恵袋に、学校名を最後まで言わなかった人の話がありました。

「上のお子さんは◯小ですか?」と聞かれて「私立小です」とだけ答えた人の話です。

どこ小ですか?

そう重ねて聞かれても、その人は「近目です」としか答えませんでした。

聞いた側は、そのやりとりをこう書いています。

「私立小」って単語に隠された私立を鼻にかけてる空気を感じました

Yahoo!知恵袋の質問より

伏せた側は、たぶん角を立てないつもりでした。

でも、伝わったのは逆の空気です。

公立ならこう返す

隠すことがないなら、名前は言ってしまったほうが早いです!

そのうえで、用件のほうを先に閉じます。

「うちは◯◯小だよ。近いからそのままかな…」

学校名に、決めた理由をひとつだけ足しています。

理由がついていると、そこで話が終わります!

答えているのに、その先を聞く用事がなくなるからです。

受験や越境で言いたくない時は

事情があって言いたくない時も、嘘をつく必要はありません。

知っていることを「知らない」と言うと、あとで苦しくなるからです。

学校名を出さずに、用件だけ済ませます。

「まだ言えることが少なくて。決まったら言うね!」

「言えない」ではなく「言えることが少ない」にしています。

隠しているのは本当なので、そこは本当のまま置いておきます。

そのうえで、いつ話すかをこちらから示しています。

ここで引かない人もいます。

えー、受験するってこと?

その時は、答えを渡さずに用件だけ返します。

「そんな大したもんじゃないよ。決まったら教えるね!」

同じ日のうちなら、2回言ってしまっていいです!

1回目は流されても、2回目で「この人はここまでしか言わない」が伝わります!

学校の評判をけなされたら

学校名を言ったあとに、こういう一言が返ってくることがあります。

〇〇小か〜あんまりいい噂は聞かないよね〜

実際に言われたお母さんは、こう書いていました。

会話するのがどんどん不快になって、関わりたくなくなってしまいます。

Yahoo!知恵袋の質問より

その人は、相手を責めるより先に、気にしすぎな自分が悪いのかもしれないと書いていました。

言われた側が自分を疑ってしまうのが、この一言のいちばんしんどいところです(T_T)

ここで学校の話に乗ると、噂の話が続きます。

だから、自分が決めた理由だけを置きます。

「へえ、そうなんだ。うちは近さで決めたから!」

相手の言ったことを否定していません。

否定すると、その学校の評判をめぐる言い合いになってしまうからです。

話が終わらない時は、こう言われます。

でも、あそこ落ち着かないって聞くよ?

ここでも、噂の話には乗りません。

「そうなんだね。行ってみて考えるね!」

自分の目で見る、と言っています。

人から聞いた話で決めない人だと分かると、噂の話は持ち込まれにくくなります(^^)

「ランドセルもう買った?」の返し方

「それ、いくらしたの?」と値段を聞いてくるママ友

色を聞かれた時、相手が見ているもの

ランドセルの話は、色や値段の話に見えて、別のことを聞いている時があります。

年長の女の子のお母さんが、会う人みんなから会社と色を聞かれる、と書いていました。

自分は答えているのに、相手は答えません。

そのやりとりに、他の人からこう指摘が入って、本人が納得しています。

ランドセルの色が知りたいんじゃなくて、受験するかが知りたかったのか…しっくりきました。

ママ向け掲示板の書き込みより

落ち着いた色を選んでいる家は受験するかもしれない、そう見られていたということです。

もちろん、全部がそうではありません。

ただ、答えにくいと感じた時は、色の話ではないことがあります。

色そのものを聞かれた時は、決め方のほうを答えます。

「うちは子どもに選ばせたよ!」

何色かは言っていません。

それでも、決め方は答えているので、話は前に進みます!

値段の話になったら

こんな会話に入ってしまうことがあります。

最近高いよね〜8万とかあるじゃない? うちは5万ちょっとのを検討してて…

この場にいたお母さんが選んでいたのは、まさに8万円台のものでした。

言えないまま、その日のうちに「もし値段を聞かれたら何と答えたらいいか」と相談を書き込んでいます。

ここで「うちもそれくらい」と合わせると、あとが苦しくなります。

見栄で合わせても、実物は入学式で並ぶからです。

値段の話には、値段で答えません。

「うちはまだ迷ってて。子どもが決めた色にしようと思ってる!」

主語を子どもに移しています。

そうすると、高い安いの比べ合いから外れます!

それでも、

それ、いくらしたの?

とはっきり聞かれることがあります。

その時は、話さないことを話さないと言います。

「値段は言わないようにしてるの。子ども同士で比べてほしくなくて…」

知らないふりはしていません。

言わないと決めている、と伝えているだけです!

理由を子どものほうに置くと、詮索されているという空気になりません。

同じ色にされてしまったら

娘さんがみんなと違う色を選んだお母さんの話です。

仲のいい子にだけ話して、他の人には「内緒」で通していました。

ランドセルの色を聞かれても内緒って答えてたんだけど、Bちゃんが、娘と同じ色のランドセルにすると言い出した。

ママ向け掲示板の書き込みより

書いたお母さんも、子ども同士の会話から漏れたのだろうと振り返っていました。

親が黙っていても、子どもは友達に話します。

色は守れない、と思っておいたほうがいいです(T_T)

守るのは色ではなく、子どもの気持ちのほうです!

もう買ったあとなら、同じ色の子がいた時にどうするかだけ、先に話しておきます。

そのうえで、聞かれたら決めたことをそのまま伝えます。

「もう決めちゃった。◯色にしたよ!」

「内緒」より、決まった事実のほうが話が終わります!

あとから同じ色になっても、隠していたことにならないからです。

こう言われる日が来るかもしれません。

仲良いからおそろいにしたんだよね?

「あら、ほんと?並ぶと可愛いね」

ここで嫌な顔をすると、子どもがその色を嫌いになります。

同じ色になった事実はもう動きません。

だったら、子どもの前ではその色を可愛いままにしておきたいです。

「働くの?学童は?」と聞かれたら?

「学童、6時まで預けてるの?」と口出ししてくるママ友

役員の下ごしらえで聞いている人もいる

仕事のことを聞かれると、詮索されたように感じます。

ただ、この質問は本当に用事があって聞かれていることも多いです。

同じことを何人にも聞かれたお母さんの相談に、こういう答えがついていました。

役員仕事の割り振りのために聞いただけじゃない?深い意味はないよ。

ママ向け掲示板の書き込みより

連絡がつく時間帯を知りたい、というものもありました。

相談したお母さん自身も、最後は会話のひとつとして受け止めた、と書いています。

つまり相手の用件は、勤め先ではありません。

昼間に動けるかどうかです。

だから、そこだけ渡します!

「午前中だけ働いてるよ。曜日によってバラバラなんだ!」

職場も、雇用の形も言っていません。

空いている時間も言っていません。

役員や当番の下ごしらえで聞かれている時に「昼過ぎなら動けます」と足すと、その場で決まってしまうからです!

「かわいそう」まで足してきたら

用事ではなく、口出しで聞いてくる人もいます。

学童保育に6時まで預けてるの?子どもかわいそうじゃない?

このお母さんは、その場で全部同意しました。

「そうなんだよ。子どもには負担かけちゃってるよね」と自分を下げて答えています。

その場はおさまります。

でもその後も同じことが続いて、何年か経ってから相談に書いていました。

下げて合わせると、かわいそうな話として続いてしまいます。

だから、かわいそうかどうかの判定には乗りません。

「うちはこれで回ってるから大丈夫だよ!」

言い返してはいません。

うちのことはうちが決めている、とだけ伝えています!

それでも、

子どもが小学生になったらフルタイムって無理があるよね~

と一般論で言われることもあります。

「そうだね、みんな大変だよね!」

主語を大きくして返しています。

うちの話ではなくなるので、そこで終わります(^^)

「学童入れないの?」と何度も言われたら

学童のことを繰り返し聞かれて、去年は念のため入れた、というお母さんもいました。

言われた一言はこうです。

入れたら16時までとか働けるてことだよねと言われたから、お迎えに間に合うし長期休みだけにしています。

ママ向け掲示板の書き込みより

この質問の裏には、もっと働けるはずという用件が入っていることがあります。

予定を答えると、相談の余地があると思われます。

だから、決めたことを過去形で渡します。

「うちは長期休みだけにしたよ!」

「入れない」ではなく「こうした」です。

もう決まった話には、口を出しにくくなります!

就学時健診で顔を合わせたら?

説明会で会って「変えたんですね。」と言ってくるママ友

健診の待ち時間はどれくらい?

秋になると、就学時健診の案内が届きます。

ある市の案内では、受付から終わりまで1時間半から2時間ほどとされています。

体験の記録を並べると、45分で終わった学校から、2時間かかった学校までありました。

子どもが検査を受けている間、親は体育館や廊下で待ちます。

学校の説明を聞く時間になっているところもあります。

待っている間の様子を書いた人は、こう書いていました。

スマホを見て時間潰す人も居たし、知り合いとおしゃべりしてる人もいました

就学時健診の体験記より

つまり、話さないで座っている人もふつうにいます!

誰とも話さずに終わっても、浮きません(^^)

「変えたんですね」と言われたら

学区の外の学校を選んだお母さんが、説明会で前の知り合いに会いました。

言われたのはこの一言です。

変えたんですね?

そのお母さんは、心の中で言い返しただけで、口には出していません。

相手も同じように学校を変えていたので、なおさら言葉が出なかったそうです。

黙っていると、その日ずっと引っかかります。

事実は認めて、理由をひとつだけ言います。

「そうなんです。うちは距離で決めました」

理由がひとつ出ていると、それ以上は聞きにくくなります!

隠していないので、後ろめたさも残りません!

もう一歩踏み込まれることもあります。

どうしてこっちにしたんですか?

その時は、渡せないことをはっきり言ってから、目の前のことに話を移します。

「うちの事情なので、そこはごめんなさい。健診、長いですね!」

はぐらかしていません。

ここまでしか言いません、と先に言ってから話題を変えています。

黙って話をそらすより、こちらのほうが角が立ちません!

年長の秋に持っておきたい3つ

秋に聞かれることは、だいたい決まっています。

答えられないのではなく、終わらないのがしんどい時期です(T_T)

  • 中身より用件を先に済ませる
    「うちは◯◯小、近いから」まで言えば終わる
  • 同じ返しを3回使わない
    「祖父母から」で通した人は、返しごと広められた
  • 隠しても子どもから漏れる
    守るのは色ではなく、子どもの気持ち

ランドセルの話は、決めた人から順に消えていきます。

学校の話も、入学式が来れば全員に答えが出ます。

春になると、質問は宿題や習い事のことに変わります。

だから、返し方をひとつ持っておくと、そのあとも使えます。

勝たなくていいんです。

その場が終われば、それでいいと思います。

【広告】

子供靴のサブスク

\ 満足度 NO.


学校の授業に合わせて勉強できるので安心!

学校のテスト対策もバッチリ。

子どものやる気も無理なく伸ばせますよ。

無料見本プレゼントはこちらよりお申し込みできます!

家族旅行に行きたい!

-ママ友, 子育て・悩み