【優秀な子供を育てるための秘訣】平凡な親でもできる3つのこと!

自分の子供の将来は、明るいものであってほしいですよね。

将来の選択肢を増やしたり、充実した人生を送ってもらうためにも、「子供を優秀に育てたい!」って思うのが親心。

私が小学校の先生をしていたとき、保護者の方からこんな残念な言葉を聞いたことがあります。

「私が平凡だがら、この子も平凡にしか育たない…」

たしかに優秀な親の子供が優秀なことが多いのは事実。だけど、「親が平凡だがら子供も平凡にしか育たない」っていうのは間違い!

親の育て方しだいで子供はどうにでも成長する可能性を秘めています!

そこで今回は、優秀な子供を育てるための秘訣と、平凡な親でもできる3つのことについてご紹介したいと思います。

優秀な子供を育てるためには英才教育が必要?

「優秀な子に育てるためには、習い事などの英才教育をさせた方がいいの?」

この手の質問を結構されたことがあるんですが、私はいつも同じ回答をします。

 

「習い事や英才教育は必要ありません!」

 

たしかに身につく技術や能力もあるとは思いますが、それで優秀に育つかというと、それは「間違い」だと私は思っています。

その理由は一つ!

 

子供自身が習い事や英才教育を楽しんでいないから!

 

親に言われたからしているだけで、「楽しい!」「やりたい!」と思ってないんですね。

「そろばんに行かないとお母さんが怒るから‥」

「サッカー行ったらお菓子買ってもらえるから‥」

みたいな理由でムリやり習い事をしている子が、私の教え子にも結構いました^^;

意欲が伴わないと、能力は思うほど育ちません。

 

また、英才教育でバリバリ能力が高くなったとしても、精神面に影響が出ることも‥。

一つのことばかりやらされて育つので、他のことの大切さがわからなくなります。

例えば、英語の英才教育を受けて育つと、英語は最高にできるけど、数学や理科には全く興味がなくて赤点だらけ‥

なんて子供は結構います^^;

ココがポイント

子供に習い事や英才教育は、子供の興味があることが前提!
そして、そればっかりにならないように、他のことにも目を向けさせることが大切です。

 

優秀な子供は遺伝子で決まってる?本当に大切なものって?

どうせ優秀な親からしか優秀な子供は産まれないんでしょ〜?って遺伝で全てが決まっちゃうと思ってませんか?

この考え方は、全くの事実無根!

遺伝って、母親と父親の遺伝子が混ざり合ってできあがります。

たしかに親が優秀だと、優秀な遺伝子を持っているので、子供が優秀になる確率は高くなるかもしれません。だけど、どの遺伝子が合わさるかは全くのランダム!しかも、合わさってどんな化学反応が起こるかもわかりませんよね。

だから、「親が優秀」=「子が優秀」ではないんですね。

 

じゃあ優秀な子に育てるには何が大切かというと、家庭環境!

コレがと〜っても大切です。

そして、家庭環境を整えてあげることは、どんな親でもできること!

学歴なんて全く関係ないんです\(^^)/

 

優秀な子供を育てるためにやるべき3つのこと

お待たせしました!

それでは、優秀な子供に育てる方法についてお話ししたいと思います( ^ω^ )

お子さんの未来を握ることですので、家族みんなで取り組んでみてくださいね♪

 

すぐに調べられる環境を整える

優秀な子供に共通するのは、わからないことがあったら「すぐに調べる」ということ。

これは、頭が良い子が調べものが好きなんじゃなくて、自分で調べる習慣がついているから、どんどん賢くなったわけです。

なので、辞書をリビングや子供部屋に用意してあげて、いつでも調べ物ができるようにしてあげることが大切です。

ココがポイント

調べ物をするときは親も一緒に!
親と一緒に調べることで、調べ物の楽しさや調べ方が身につきます。

 

子供と一緒に勉強する

東大や医学部などの名門に子供を入学させた親が、その秘訣としてよく話すのが

子供と一緒に勉強すること。

子供と同じことを隣で一緒に勉強するそうです。

子供に勉強を教えるためには、お母さんにも知識が必要ですもんね。教えてあげるために勉強したという人もいれば、競争相手になるために勉強したという人もいましたよ。

Amita
親が勉強している姿を見せることは、子供の勉強への意欲を引き出します。
同じ勉強じゃなくてもいいので、隣に座って勉強する姿を見せてあげてください。

 

好きなことをとことんさせる

世の中には天才と言われる有名人がたくさんいますよね。

その人たちに共通しているのが、幼少期に「好きなことをとことんさせてもらった経験がある」ということ。

これは、自分の好きなことをする時って、めちゃくちゃ頭をフル回転させるから!

 

例えば、サッカーが好きだったとしたら‥

  • ここからシュートするにはどうやって蹴ったらいいのか
  • 今日の試合は何が敗因だったのか
  • うまくパスするためにはどうしたらいいのか

など、うまくなるために子供はたくさんのことを考えます。

この試行錯誤がとっても大切!

いろんなことに応用できる、考える力を身につけることができます。

Amita
親は、子供が協力を求めた時に手を差し伸べる係!
一緒に考えて一緒に解決策を考えてあげてくださいね。

 

まとめ

世の中にはいろんな情報が溢れていますが、どうか惑わされないでくださいね。

「子供を優秀にするためには、早期教育が大切!」みたいな売り文句をたくさん見かけますが、大切なのは子供の意欲!

意欲がないと、何の意味もないんです。

だけど、子供の興味のあることは、とことん極めさせてあげて!

子供は楽しいことをするだけなのに、どんどん優秀になっていきますよ。

お子さんと一緒に勉強や体験をする姿勢も忘れないでくださいね(^ ^)

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