自由研究に悩んだら!小学生低学年でも自分でできるテーマの決め方

Amita
Amitaです。この記事は、私が小学校の先生をしていた時の経験をもとに書きました。

 

小学生の夏休みの宿題といえば、自由研究!

これが親にとっては憂鬱なんですよね‥。放っておいたら絶対しないですもん(笑)

特に、小学校低学年の子供は一人じゃ自由研究なんてできないですよね。

結局親がほとんど手伝うはめに‥っていうのは、ママの夏休みのあるある話(^^;

 

自由研究は名前の通り、自由な研究。

子供が感じたまま、思ったままに考察することに意味があります。

せっかく自由研究するんだから、子供に意欲を持って取り組んでほしいと思いませんか?

大切なのは、テーマの決め方!

子供が「それいい!」と思うテーマなら、楽しく自由研究できること間違いなしです( ^ω^ )

 

そこで今回は、小学生低学年の子が自分で主体的にできる自由研究のテーマの決め方についてご紹介します。

自由研究を自分の力で終えることができれば、お子さんは一つ成長することができますよ♪

自由研究って小学生低学年でもテーマによっては自分でできるの?

自由研究は一人でできる宿題なの?

小学校低学年の子供に一人で自由研究をしろって言っても、正直難しいと思います(^^;

まだまだ視野が狭くて、手段や案もなかなか浮かびませんからね。親が手伝ってあげる必要はあると思います。

だけど、親が主体になってしまったら意味ないですよね。手伝ってたらほとんど親がするハメになってしまったっていうのはよくある話です(°_°)

じゃあどうすればいいのかというと

子供が自分でできるテーマにする!

 

例えば、草花の成長日記など、難しいものじゃなければ低学年でも一人でできますよね。

自由研究は「自由」なんですから、テーマはなんでもいい!

自分の能力に応じたテーマで研究をさせてあげることが大切です( ^ω^ )

そうすれば、大人はサポートするだけでOK。

子供主体での自由研究ができるようになりますよ♪

Amita
主体的に学ぶことは、さまざまな力を養います。やり遂げることができれば、大きな自信にも繋がりますよ。

 

内容の濃い自由研究になること間違いなし!?皆が選んだテーマで面白いものを紹介!

私が教師をしていた時、子供たちはいろんな自由研究を提出してくれました!

その中でも「これ面白い!」って私が思ったものをご紹介します( ^ω^ )

 

 icon-bolt 乾電池のコスパ調べ

新品の乾電池をミニ扇風機に入れて、ずっとつけっぱなしで何時間使い続けることができるかという自由研究です。

子供は乾電池を入れて、ミニ扇風機で涼んでおけばいいので簡単ですよね。

全ての乾電池の使用できる時間が出揃ったら、どの乾電池を買うのが1番お得なのかを比べていました。

  • 値段が同じなら使用時間が長いものの方が良い。
  • 使用時間が同じなら値段が安いものの方が良い。

この子は自由研究を通して、比べてみると新しい発見があることを学んだと思います(^ ^)

 

 icon-map-marker 市内の遊び場マップ

私の勤務していた地域は、夏休みになると地下鉄1日乗り放題券が発売されていました。それを利用して地下鉄巡りをし、降りた駅で子供の遊べる場所を探してマップにする自由研究です。

それぞれの場所で遊んでいる写真付きでした♪

自由研究だけど、地下鉄にも乗れて遊ぶこともできて、とっても楽しかったと思います。

「どうやったら見やすいマップになるのか考えた」

と、子供の感想には書いてありました(^ ^)

 

自由研究が子供にとってプラスになるか否かを左右するのはテーマの決め方

自由研究は、個性を高めるためのもの。

だけど、テーマ選びに失敗すると、途中で投げ出してしまったり、難しすぎたりして意味のないものになってしまいます。

上手なテーマの決め方をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね( ^ω^ )

 

子供の興味のあるもの

テーマを決めるときに必須なのは、子供の興味のあるもの!

子供が普段から好きなものって、なにか1つはあるはずです。

例えば、虫が好きなら、カブト虫の幼虫から成虫になるまでの観察日記なんていいですね。

他にも、電車が好きなら、電車の種類ごとに写真を撮って説明を書いて図鑑にしてみたり(^ ^)

自分の好きなことなら、お子さんも主体的に取り組むことができますよ。

 

子供が疑問に思ったこと

子供ってよく「なんで?」って聞いてきません?

その子供の疑問を、自由研究にしてみましょう!

先ほど紹介した、乾電池のコスパ調べの研究の子供は

「電池の種類で使える長さって変わるのかな?」

という疑問からテーマを選んだそうです。

疑問に思ったことだからこそ、調べてみよう!って子供は思いますよね。

 

ある程度大人が先導してあげる

低学年の子供ですから、テーマを決めなさいと言っても、なかなか難しいと思います。

そんな時は、大人がキッカケを与えてあげましょう!

「〇〇は虫が好きだよね?虫のことでなにかできないかな?」

もしくは、子供が「なんで?」と聞いてきたときに

「それ、夏休みの自由研究にして調べてみる?」と言ってみてください。

子供の中でストンとくれば、きっと目を輝かせてくれるはずです( ^ω^ )

また、自由研究の途中でも、サポート程度に助言してあげてください。

「なんでこうなったのかな?」

「どうしたらいいのかな?」

など、答えを子供から引き出すような問いかけをしてあげるといいですよ。

ココがポイント

自由研究は、なぜそのテーマを選んだのかという理由が大切です。

「お母さんに言われたから」では、子供も面白くないですよね。
動機がしっかりしていると、子供も意欲的に取り組めますよ。

 

まとめ

小学生低学年の子が自分で主体的にできる自由研究のテーマの決め方についてご紹介しました。

「子供と一緒に自由研究頑張るぞ!」と思っていただけると嬉しいです( ^ω^ )

でも、あまり凝った内容のものは避けた方がいいですよ。

初めはワクワクしながら取り組んでいても、難しかったり時間がかかったりすると、途中で挫折しちゃうこともありますからね(^^;

低学年ですから、長くても3日くらいで終わるものがいいかな。

もしくは毎日少しずつできるもの!

まずはお子さんの興味のあるものからテーマ探しを始めてみてくださいね♪

ステキな自由研究になりますように(^^)v

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