小学生の男の子が勉強嫌いになる本当の原因!勉強嫌い克服のカギはこれだった

Amita
Amitaです。この記事は、私が小学校の先生をしていた時の経験をもとに書きました。

 

息子さんの勉強嫌いに困っていませんか?

女の子に比べて男の子って、勉強が嫌いな子が多いですよね。

「やりたくないものは、やりたくないんだ!」みたいな変な強い意志を持ってたりして(笑)

「いいから勉強しろ!」なんて怒ってしまいがちですが、子供がなぜ勉強が嫌いなのか考えたことはありますか?

 

勉強することに意味はない・・・

→ ただの苦痛な作業

 

このように子供は思っちゃってるんですよ。そりゃあ子供も勉強したくなくなるわけです…。

できれば、子供が自ら意欲的に取り組んでくれたらなって思いますよね。

そこで今回は、小学生の男の子が勉強嫌いになる本当の原因と、勉強嫌いを克服するための方法についてご紹介します。

小学生の男の子は勉強嫌いで困る…

息子さんが勉強嫌いで悩んでいるのはあなただけじゃない!

どんなことが心配だったり、大変だったりするのかを親御さんに聞いてみました。

 

宿題をさせるのが大変

勉強嫌いな子に宿題をさせるのは大変。なかには、15分で終わる宿題を2時間かかったってママもいました(^^;

宿題が終わる頃には、子供もママも疲れ果てちゃいます…。

また、ご褒美がないと宿題ができないって子も結構いました。ママは毎日毎日、宿題をさせるために闘ってるんです。

注意!

一度ご褒美を与えてしまうと、ご褒美がないと勉強ができない子になってしまいます。
「宿題したらおやつあげる」じゃなく「頑張ったからおやつあげるね」としてあげるといいですよ。

 

子供の将来が心配

勉強が嫌いなので、成績もあまり良くないというお子さんが多いんじゃないでしょうか。

漢字が読めなかったり、計算が遅かったり‥。

でも学年が上がるたびに覚えなきゃいけないことはどんどん増えます。

こんな調子で将来大丈夫なの?って不安になりますよね。

 

ストレスが溜まる

イヤイヤ言ってる子供に無理やり勉強させるのはシンドイですよね。

学校の先生からも、授業に集中できてないって注意されたりして‥。

だけどいくら言って聞かせても、子供は聞く耳持たず。

めちゃくちゃストレス溜まりますよね( ; ; )

 

子供が勉強嫌いになるのにはちゃんとした原因がある!?

どうして子供は勉強嫌いになるの?

それはズバリ・・・勉強する意味がわからないから!

 

勉強みたいな面白くないことをやって、何になるのかがわからないんですね。

 

例えばあなたも、中国に行く予定もないのに「中国語を勉強してマスターしてください」って言われたらイヤでしょ。「なんでそんなこと勉強しなきゃいけないの?」って思いませんか?

大人でもイヤなのに、子供が自主的にやるはずないですよね(^^;

ただ「勉強しなさい!」って叱るだけでは、子供の心には響かないんです。というか、むしろ逆効果(°_°)

 

意味がないと思っている勉強を、大人が「勉強しろ!」と何度も叱ることで、子供はもっともっと勉強がイヤになっていってしまいます‥。

 

これってめちゃくちゃ悪循環ですよね( ; ; )

 

ずばり子供の勉強嫌いを克服する方法とは

夢や目標を持たせる

私はこれまでいろんな子どもたちを見てきましたが、

夢や目標を持っている子ほど、勉強に一生懸命取り組んでいる

という共通点があります。

なぜなら、夢や目標を達成するためには「勉強も必要だ」ということを分かってるんですね。

だから私も、

「夢や目標を持つことが大事なんだよ」

と子どもたちに教えてきました。

 

でもやっぱり夢を持てない子もいます。そういう子は漠然としていてイメージが持ててないんですよね…。

そんな子には夢をイメージしやすいように、

  • 色んなお仕事のことをお話してあげる
  • その子が興味持ちそうな話題を教えてあげる
  • 色んな選択肢があることを伝えてあげる

このように伝えてみてください。

 

未来の自分はどんなふうになりたいのかをイメージさせてあげるんです( ^ω^ )

「〇〇になりたい!」

「〇〇もいいな!」

と、いろんな夢が膨らむかもしれませんね。

未来が思い描けたら、

「その夢を叶えるためには、勉強が必要なんだ」

と伝えてあげてください。

 

なんのために勉強するのかわからない…
↓ ↓ ↓
夢を叶えるために勉強する!

 

目的がハッキリするので、意欲が湧きやすい!

また、夢に向かって勉強するってワクワクしますよね。頑張ったら頑張った分、自分の将来の夢が叶う可能性が高くなるわけですから♪

目的を持って勉強することで、勉強自体にも楽しさを感じることができるはずですよ。

 

Amita
以下は、私が教師時代に子供に向けて行った言葉です。よかったら参考にしてみてください( ^ω^ )

 

勉強を頑張ることができる人は、努力ができる人。
努力できる人は、どこに行っても必要とされるよ。

また、勉強すればもちろん賢くもなれる。
賢いと、分かれ道があったときに一番近い道を選ぶことができるよね。

だから、夢を叶えるための近道にもなる!

大人になって急に今まで習ったことを全部勉強するのは大変だよね。
だから、今できることをしておくことが大切なんだよ。

by Amita

ポイント

夢は出来るだけ具体的に思い描かせた方がいいですね。ワクワクした分、勉強への意欲に繋がります。

 

夢を持たせるためには

具体的な夢を持っている子はイメージがしやすいけれど、まだ夢の決まっていない子は、なんだか漠然としていて説得力がないかもしれません。

そんな時は、お子さんが興味を持ちそうな仕事をいくつか教えてあげるといいですね。

 

パイロット
⇒飛行機を操縦できる。いろんな国でたくさんの人と出会ったり、美味しい食べ物も食べられる。

プログラマー
⇒ゲームやアプリを自分で作ることができる。子供の好きなゲームの名前を出してあげるといいですね。
参考プログラミングの仕事の種類いついて

建築士
⇒建物の設計図を自分で作り出す。身近な建築物や、子供が好きな有名なものまで紹介してあげるといいですね。自分の家を設計することもできる。
参考建築士の仕事の種類と必要な資格について

 

「こんなことがしたい!」という夢が見つかれば、目標も立てやすい(^-^)v

 

Amita
その夢を叶えるために、「今できることはなんなのか」をお子さんと一緒に考えてみてくださいね。

「あなたはこんなことが得意だから、このお仕事なんかどうかな?」と、親が子供の興味を引き出してあげるといいですよ。

 

習い事をさせる

それともうひとつ。習い事をさせるというのもすごくいい効果があります。

習い事をして、できることが増える楽しさを知った子たちは、”勉強にもすごくいい影響”をもたらしています。

実際、保護者の方ともお話すると、その話題にいつもなります。

 

その中で、私が一番印象に残ってるのは、「ロボット教室」に通ってた生徒でした。

 

ずっと勉強嫌いで、授業中も集中力がなかった子が急に「先生、算数教えて!」って言ってきたんです!

人の話なんかぜんぜん聞かなくて、すごく手がかかる生徒だったのに・・・(^^;

これにはすごくびっくりして、「なにかあったんですか?」ってその子のお母さんに聞いてみたら、

 

「ロボット教室に通い始めてからなぜか勉強にも意欲的になったんです~」

とのこと。

 

実際、調べてみると、ロボット教室って、今すごく小学生の中で流行ってるらしくて、

 

創造力
⇒新しいものをつくりだす能力

発想力
⇒アイディアを生み出す力

空間認識力
⇒物を立体的に把握する能力

 

など、学校のお勉強だけではなかなか養えない力が身につくらしいので、私の学校でもロボット教室に通ってる子が増えてるようですよ。

 

このサイトの管理人(yakko)さんのお子さんもロボット教室に通ってるみたいです!

普通の習い事ではなかなか身につかない「創造力」や「発想力」がすごく育ってるみたいで、教室で作ったロボットを見て「すごいな~」っていつも感心させられるみたいですよ。

 

※詳しくはこちらの記事をご覧ください↓

参考
【教え方がうまい】子供の能力をドンドン引き出す「ロボット教室」レビュー

うちは子は「ヒューマンアカデミーのロボット教室」に小学3年生~3年間通っています。 ⇒ヒューマンキッズサイエンス「ロボット教室」 特にやりたいこともなかった息子が、はじめて自分から「やりたい!」と言っ ...

続きを見る

 

習い事って、ただ単にその習い事が上手くなるだけじゃなく、集中力など「勉強に向かう姿勢」を養うことができます。

もちろん、子供の夢を叶えるために役立つ能力も習得可能!

ロボット教室は、「無料」で体験授業が受けられるので、どんな感じなのかを実際に体験させてあげることができますよ。

ヒューマンアカデミーロボット教室

近くの教室を探す

「教室検索/体験授業」から探せます!

 

まとめ

将来の夢と勉強を結びつけて話した時に、子供から必ずでてくるのが「スポーツ選手になるから勉強はいらない!」という考えです。

たしかにスポーツ選手になるためには、スポーツができることが絶対ですよね。

だけど、それだけでいいかというと、そうじゃありません。

海外でプレーするためには英語が必要だし、その国ついても学んで知識を得ておくことが大切。

例えば「この角度から蹴れば、こういう軌道でボールは飛ぶ」という原理がわかっていれば、もっとスポーツは上手くなる!

どんな職業でも、勉強して得たことが無駄になることはないということを教えてあげてくださいね( ^ω^ )

あなたのお子さんが、意欲を持って楽しく勉強できますように!

 

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