新生児~母乳の飲みが悪いのは「舌小帯短縮症」が原因でした…

待望の我が子が産まれて喜びもつかの間。

3772グラムで大きく産まれた娘…にも関わらず、おっぱいを吸わない~!

周りは「今日は60グラム飲みました~!」何て言葉が聞こえてくるのに…娘は5グラム飲むのがやっと…。

退院してからもしばらくは、母乳を飲む量が足りずにミルクと混合でした。

娘の場合、3ヶ月くらいたつと完母になりムクムクよく育ってくれたので、特に心配はしてませんでした。

が、しかし…それから2年…

風邪を引いて小児科を訪れた時のこと。

 

先生
◯◯ちゃん、あーんして!べーして
先生
あれ?この子、舌小帯(ぜっしょうたい)だね。
・・え?
先生
うーん。気づかなくてごめんね~
舌小帯?何ですか?
先生
舌の下の筋が下先に近いとこまで来てて、要するに舌ったらずになるかも…
えーーー!!

 

先生いわく、新生児の時にミルクや母乳の飲みが悪く体重が増えない時は舌小帯の可能性があるとのこと。

そう言えば、娘が新生児の頃、授乳に苦労した覚えが・・・

でも、説明を聞いたところで舌小帯って何?

もし、舌小帯を疑われたらどうしたらいいの?

私も、それから1日凄い落ち込みました…(^_^;)

 

そこで今回は、私の体験談や小児科の先生の話などを参考に「舌小帯」にどのように向き合っていったら良いのかを書いていきたいと思います(^^)

赤ちゃんのとき、ミルクや母乳の飲みが悪かった・・・

娘が産まれて2日。

帝王切開で、「いてててて」と傷が痛む中、授乳が始まり痛くても必死で母乳をあげていました。

 

看護師さん
お母さん、もう少し乳首をぐっといれてあげて~!
・・やってるんですけど…

 

哺乳瓶では飲むのになんで?

そして、他の人とは別に、お腹が空いて泣いたら呼んでもらうことに。

それでも母乳を吸わず…

慣れない搾乳をひたすら頑張り、ミルクと混合で何とか退院出来た娘。

本当に泣きそうでした…(^_^;)

 

そして、私が保育園に勤めていた頃にもこんなことがありました。

 

【エピソード1】:Aちゃん7ヶ月

普段からミルクの飲みが悪かったAちゃん。

離乳食も始まり、ミルクの飲みが悪くても食べれたら安心だなと思っていましたが…、咀嚼(そしゃく)がうまくいかず、すぐに出してしまう。なぜかすぐに、うえっとなってしまう。

やっぱりなかなか食べるのも飲むのもうまくいかない。

お母さんも悩んでいました。

上手くいかないのは今だけで、大きくなったら食べるようになるかなと、無理なく少しずつ食べれるようにしました。

※咀嚼(そしゃく):よく噛んで食べること。

 

【エピソード2】:Bくん5歳

Bくん5歳は普段から少しどもりや、発音に気になるところがありました。

小学校前の検査では言語面でひっかかり訓練に通ってました。

その頃はまだ、それぞれ生まれつき子供の持ってる特徴、個性なのかな~大きくなったら改善していくんだろうな。訓練したら直るのかな~なんて思ってました!

特に言語面で、5歳でひっかかるお子さんを何人か見てきました。

ですが、娘の事実を知ったとき、まさか、もしかして…と、このエピソードとつながる部分を見つけ色々調べてみました!!

 

母乳の飲みが悪かったのは舌小帯が原因!?

そんなエピソードを長年少しずつ見てきて、もしかして舌小帯が関わっているんじゃないかと思った娘の行動がいくつかありました。

  • 赤ちゃんの頃
    ・母乳が出てるのに飲みが悪い。
    ・ヨダレがやたら多い。
  • 1~2歳頃
    ・受け口になってる。
    ・よく噛まず飲み込む。
  • 最近
    ・よく舌を噛む。
    ・食べるのが遅い。

これはあくまで私、個人が思ったことでしたが、気になって調べてみると意外に当てはまることがありました。

例えば、「受け口になりやすい」とか、「母乳やミルクの吸いが悪い」とか…。

保育園でもミルクの飲みが悪いお子さんがいて、離乳食が始まってもなかなかうまく食べれなかったり…というのを見ていたので、もしかしたら、「舌小帯」だったんではないかな?と今では思います。

あくまで推測なので、こうだから舌小帯というものではありません…(^_^;)

では、具体的に舌小帯とはどんなものなのか?

もし、小児科などで疑われたらどうしたらいいのかお話していきたいと思います。

 

舌小帯の特徴とその対策

先生
結構な舌小帯だね~…
どうしたらいいですか?
先生
ミルクや母乳の飲みが悪くて体重が増えなかったりしたら、歯医者さんなんかでちょっと舌小帯切ってもらえばいいんだけど…
そうなんですか?
先生
でも、特に成長において問題はなかったんでしょ?
はい、初めは飲みが悪かったんですが、3ヶ月で完母になりました。
先生
もう、2歳過ぎてるし、舌小帯切るのは…出血が多いから全身麻酔で舌小帯を切って縫合して2~3日入院しなきゃいけないし…
・・・
先生
手術しても、もうしゃべりはじめていたらクセが抜けきれずにいて、ちゃんと発音出来るかわからないしな~
(え~・・・)
先生
今、特に気にならないようなら様子を見て、大きくなってきて気になったなるようなら口腔外科に1度相談してみてもいいかもね。
は、はぁ…
先生
成長したら舌が伸びて問題なくなる場合もあるのでね。

 

小児科の先生によると、昔は舌小帯を見つけたら切るようにしていたらしいが、今はあまり重要視しないとのことでした。

 

舌小帯の特徴(正式名称:舌小帯短縮症)

まずこれは娘の舌です…

舌小帯短縮症

※舌小帯短縮症の特徴をまとめてみると…

  • 舌を出すと舌が割れて逆ハートになる
  • 舌先を上の歯にくっつけられない。つまり、舌を巻けない
  • ミルクや母乳の飲みが悪くて体重が増えない
  • 4~5歳になっても赤ちゃん言葉が抜けきれない
  • ら行さ行などが発音しにくい

このようなことがあげられます。

 

対策として、まだ0歳の頃なら耳鼻科や歯医者で舌小帯を切ってもらえる。

ただし、色々調べてみると、どこでも出来るわけではないことがわかりました。

  • 2歳を過ぎてしまうと全身麻酔で手術をして舌小帯を切らなければならない
  • ミルクや母乳の飲みに問題なければ様子を見ていい
  • 4~5歳になっても、舌ったらずで赤ちゃん言葉が抜けきれないときは、1度口腔外科で受診してみる

 

※他にも症状や対策など詳しいことが紹介されたものがあったので下記を参考に覗いてみてください!

参考Q.生後5か月。舌小帯だと指摘されました|公益財団法人 母子衛生研究会

参考舌小帯とは|舌小帯短縮症センター

 

まとめ

子育てって順調に見えても意外なところで本当に色々起こるんだな~と日々実感中です…(^_^;)

私の友達に「舌小帯」の話をしたところ、なんと友達の息子さんも「舌小帯」でした!

さらに、歯茎が人より厚いため、歯磨きすると歯茎が痛いらしく、歯医者さんによると「大きくなるまで嫌がるから、仕上げ磨きなど1人でするのは大変だろう」と言われたそうです…(^_^;)

若干、育児ノイローゼ気味の友達に、最近凄くいい歯みがき粉が出ているので教えてあげたところ「調べてみる♪」と喜んでいました。

また、これは次回お話したいと思います~!

 

知らないことって意外に沢山ありますよね…知らないまま子育てがうまくいかず落ち込んだり悩んだり…

そんなとき、少しでも情報があればなという想いで書いてみました~!

ただ、舌小帯を切ってもまた舌小帯がつながってもう一回切った話や、切ってもあまり変わりがわからない…など、様々な体験談もネットでは掲載されていました…。

あまり情報にとらわれすぎるのも疲れてしまうので私も気長に娘の成長を見守っています(^^)

ぜひご参考までになればなと思います♪

一緒に悩みながら子育て楽しんでいきましょう!!

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