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抱っこ紐に保冷剤を入れるならココ!どこに入れるのが効果的か入れ方も紹介

抱っこ紐って、とっても便利ですよね。私も買い物に行くときによく使います♪

でも抱っこ紐って、夏はかなり暑くないですか!?

特に赤ちゃんと密着してる胸からお腹周りが蒸れ蒸れに(^^;

大人が暑いくらいだから、赤ちゃんはもっと暑いはず‥( ; ; )

赤ちゃんの方が体温も高いですしね‥。夏の抱っこ紐が汗疹の原因になることもあるんですよ(°_°)

そんな時に便利なのが保冷剤!

抱っこ紐に入れるだけで、赤ちゃんを冷やしてあげることができます。

そこで今回は、抱っこ紐に保冷剤を入れるときにオススメの場所についてご紹介!

赤ちゃんを夏の暑さから守ってあげましょう♪

抱っこ紐は便利だけど暑い!保冷剤はどこに入れてどこを冷やすのが良い?

冷やすべき場所に保冷剤を入れて、効率よく赤ちゃんを涼しくしてあげましょう!

ではどこを冷やすと快適なのか、お話ししますね。

 

 icon-check-square-o お腹

ママとくっついているので1番暑くて蒸れる場所です(°_°)

赤ちゃんだけじゃなく、ママもお腹が蒸れますよね‥。

ここを冷やしてあげると蒸れが防げるので、赤ちゃんは過ごしやすくなります。

 

 icon-check-square-o 背中

抱っこ紐をしていると、赤ちゃんは日光を背中側に浴びますよね。

なので、背中も蒸れます(°_°)

背中を冷やすと日差しからの暑さを防げるので快適になりますよ。

 

 icon-check-square-o 首

首は血管が皮膚に近いので冷やすと体温が下がりやすいです。

特に、首の後ろ部分が冷えるようにすると効果的に体温を下げることができる!

でも赤ちゃんなので冷やし過ぎには注意です。

 

抱っこ紐に保冷剤を入れるのに適した位置とは

ママとの間に挟む

ママと赤ちゃんのお腹の間に挟むと、赤ちゃんもママも快適です。汗疹対策にもなるのでいいですよ♪

たまに、赤ちゃんのお腹が冷えすぎていないかチェックしてあげてくださいね。

 

背中部分のポケット

背中部分にポケットがついている抱っこ紐の場合は、そこに入れてあげるといいですよ。

ただ、あまり大きく分厚いものを入れると、背骨がゴツゴツして痛いかもしれません。

小さめのものか、完全に凍らないタイプのものを使用してあげるといいですね。

 

首回りカバーにつける

抱っこ紐に首回りカバーが付いている場合は、首回りカバーに保冷剤を入れてください。

この場合も、大きなものだとゴツゴツするので、小さいサイズのものがいいですね。

保冷剤がぬるくなってしまった時のために、小さな保冷バッグに予備を入れて持って行っておくといいですよ。

 

冷やしすぎ注意!抱っこ紐への保冷剤の丁度いい入れ方とは

保冷剤を抱っこ紐に入れるときに、絶対に気をつけてほしいことがあります。

それは、赤ちゃんの肌に直接保冷剤が当たらないようにすること!

低温火傷してしまうことがあります(°_°)

大人でも直接保冷剤を肌に当て続けたら冷たすぎますもんね。

赤ちゃんは大人よりも皮膚が薄いので、気をつけてくださいね。

また、お腹に挟む場合、冷え過ぎることがあります。

なので、ハンカチやタオルなどて保冷剤を包んでから挟むといいですよ。

赤ちゃんやママの服が濡れることも防止できます( ^ω^ )

ココに注意

どこの部分を冷やす場合でも、冷え過ぎていないかたまにチェックしてあげてくださいね。

 

まとめ

今回は、抱っこ紐に保冷剤を入れるときにオススメの場所についてご紹介しました。

体温の高い赤ちゃんだからこそ、保冷剤でバッチリ対策してあげてくださいね。

もちろん、ママの対策も忘れずに( ^ω^ )

私は保冷剤を包んだフェイスタオルを首に巻いてました!

紫外線もカバーできるし、冷たくて気持ちいいし、オススメです♪

暑い夏も、赤ちゃんとのお出かけを楽しんでくださいね。

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