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夏休み明けのママ友が憂うつ…「どこ行った?」への返し方と例文

今年の夏はどこ行った?うちはハワイ行ってきたよー

夏休み明けに久しぶりに会うと、まず旅行の話になることが多いです

久しぶりだから、聞くことがそれしかないのは分かるんです。

私も聞く側になることがあります。

私は旅行のことを詳しく話したあとで、「あそこまで言わなくてもよかったかも」と気になることがありました(T_T)

この記事では、「どこ行った?」にどこまで答えるかの決め方、場面別の返し方、そしてかわしても聞いてくる人への段階の上げ方までご紹介します。

先に言っておくと、仲のいい人には私も全部話しています!私が短めに答えるのは、前に話してしんどかった相手にだけです。

夏休み明けの「どこ行った?」がなぜ疲れる?

ふだんの「元気?」と違って、この質問には続きがあるからです。

行き先を答えると、次は泊まった場所。日数。そして「全部でいくらかかった?」まで来ることがあります(°_°)

1か月の空白を埋めるただの世間話のはずが、いつのまにか家のお金や過ごし方を比べる話に変わっている。

これが疲れる正体だと思っています。

ほとんどは、ただの世間話

ただの世間話で聞く人もいれば、少し踏み込んで聞いてくる人もいます。

そして大半は、前者です!

全員に同じように身構えていると、自分のほうが疲れてしまいます。

ただ、少数ですが、はぐらかしても戻ってくる人はいます。だからあとで「段階の上げ方」も書きました!

夏休みの話、どこまで話す?先に決めておくと楽です

返す言葉より先に、方針だけ決めておくと迷いません。

私の場合は、相手によって話し方を2つに分けています。

全部話す相手(ほとんどの人)

話して楽しい相手には、そのまま全部話します。写真も見せます(^^)

ここを削る必要はまったくないです。

夏の話を気楽にできる相手は、それだけで貴重ですから!

半分にする相手(去年続きがしんどかった人)

去年、行き先を言ったら値段やお土産の話まで行ってしまった。

そういう相手にだけ、答えを短くします。

目安は「去年どうだったか」です。

今年から急に全員を相手に構える必要はありません。

【大原則】行き先そのものはごまかさない

これは私の失敗談です。

一度、面倒で「どこも行ってない」と言ったら、子どもが学校で旅行の話をしていて、あとから気まずくなりました(T_T)

子どもはしゃべります。

絵日記にも作文にも書きます。

行き先はどうせ伝わるので、隠すのではなく、それ以上を自分から足さないと決めました。

場面別!夏休み明けの「どこ行った?」への返し方

「どこ行った?」と聞かれたら

こんな一言に

今年の夏はどこ行った?

こう返す

「沖縄行ってきたよ。◯◯ちゃんとこは?」

行き先だけ言って、すぐ相手に振ります。

隠さない、でも日数や中身は、自分からは言いません。

振られた相手は、たいてい自分の夏の話を始めます。

無理のない範囲で相づちを打って、そのまま話題が変わるのを待ちます(^^)

それでも戻ってきたら

え、それだけ?ホテルどこ泊まったの?

こう返す

「ホテルは普通のところだよ。◯◯ちゃんとこは今年どうしてたの?」

詳しくは答えずに、また相手に振る。この形には理由があります。

相手に聞き返すと、そのまま相手の話になって、こちらが詳しく答えずに済むことが多かったです。

聞いている間は、こちらから話す番が来ません

「全部でいくらかかった?」と聞かれたら

こんな一言に

えー、いいなあ。飛行機代とか入れたら、全部でいくらくらいかかった?

ここまで来る人は、実際にいます。

正直に答えると、金額が高くても安くても場が気まずくなるんですよね。

値段を聞かれ続けて、答えるたびに場がしーんとなってしまった、という体験談も読んだことがあります(°_°)

こう返す

「ちゃんと計算してないんだよね」

お金の話は、「ちゃんと計算してないんだ」で終わらせるのが、いちばん角が立ちませんでした!

それでも戻ってきたら

でも、だいたいでいいから。どれくらい?

こう返す

「ほんとに分かんないの。カードの明細、見るのが怖くて(笑)」

同じ答えを、同じ調子でくり返すだけにします。

新しい情報を足さないのがコツです。

何か足すと、そこからまた質問が生えてきます。

一度金額を言うと、次の年にも話題にされることがあります。

私はそれが嫌なので、最初から金額は答えないようにしています(T_T)

「今年もどこも行ってないの?」と言われたら

こんな一言に

えっ、今年もどこも行ってないの?せっかくの夏休みなのに

仕事、お金、体調。行かないのではなく、行けない年があります。

それを説明しはじめると、なぜか言い訳をしている気分になってくる(T_T)

こう返す

「今年は家でのんびりしてたよ」

理由は付けません。

「なんで?」と聞かれるのが分かっているからです。

それでも戻ってきたら

えー、1か月も?暇じゃなかった?

こう返す

「それが意外と忙しいんだよね。毎日ごはん3回作ってると(笑)」

これはうそではなく本音です。

同じ立場の人なら「わかる!」で終わります。

反応が薄ければ、それ以上は説明せず、その話はそこで終わりにします。

自慢を聞かされたら

こんな一言に

うちは今年ハワイ!子どもたち、もう来年も行きたいって言ってて

こう返す

「いいなあ」

これだけです。張り合わないし、うちの話も出しません。

ここで「うちも実は…」と出すと、比べ合いに自分から参加した形になって、来年も同じ流れに呼ばれます。

話したい人には話させておいて、聞き役で終わるのがいちばん安全でした(^^)

グループLINEで旅行の報告が続く時

会って聞かれるより、今はこちらのほうが多いかもしれません。

写真つきの旅行報告が、夏の間じゅう続くやつです(°_°)

こう返す

「楽しそう!」+スタンプだけ

張り合う投稿はしない。長い返信もしない。一言とスタンプを続けていれば、角は立ちません。

しんどい時は通知をオフにして、夜にまとめて見るだけでも十分です。

同じ悩みの相談で、先輩ママたちがすすめていたのもこの形でした(^^)

それでも聞いてくる人には?夏休みの話を短くする言い方

ここまでの返しで、たいていの会話は流れていきます。

でも、情報を集めたい人や、比べたい人は、それでも話を戻してくることがあります。

答えを聞くことが目的だからです。

そういう相手には、返しの言葉を増やすより、段階を上げるほうが効きました。

私の場合は、いきなり強く断るより、少しずつ返し方を変えるほうがやりやすかったです。

段階1:相手の話に乗せ続ける

「◯◯ちゃんとこは?」と振って、楽しそうに聞く。まずはこれです。

聞きたがりの人は、実は話したがりの人でもあります。

相手の話を聞いているうちにそのまま話題が変われば、私も無理に答えずに済みます。

段階2:つまらない返事を、同じ調子でくり返す

それでも聞いてくる人には、「さあ?」「覚えてないんだよね」を、毎回同じ調子で返します。

ポイントは、理由も新しい情報も足さないこと。

足した分だけ、次の質問の材料になります。

何度聞かれても同じ返事をしていると、そのうち詳しく聞かれなくなりました。

これがいちばん静かな終わり方でした!

段階3:はっきり言う

ここまで来る人は、ほとんどいません。

それでも続くなら、笑いながらこう言ってしまいます。

こう返す

「ごめん、そこは内緒にさせて(笑)」

少し気まずくなるかもしれません。

それでも私は、これ以上話したくない時は「そこは内緒で」と伝えることにしています。

夏休み明けの返しで、失敗しやすいのはどれ?

どれも、やってしまってから気づいたものです(T_T)

金額を正直に言い続ける
その場は正直者ですが、数字はひとり歩きします。次の年から比べる基準にされて、答えるのをやめるタイミングを失います。

下げて返す
「うちなんて全然。お金なくてどこも行けなくて…」の形です。相手はなぐさめるしかなくなって、お互い気まずい。しかも自分がみじめになるだけで、何も守れていないんですよね。

別のママ友に愚痴る
「◯◯さん、いろいろ聞いてきてしんどい」は、回り回って本人に届くことがあります。愚痴は家の中だけにしています。

9月のはじめ、私がママ友に言っていること

  • 「今年の夏はどこ行った?」
    → 「沖縄行ってきたよ。◯◯ちゃんとこは?」(行き先だけ言って、すぐ振る)
  • 「ホテルどこ泊まったの?」
    → 「ホテルは普通のところだよ。そっちは今年どうしてたの?」
  • 「全部でいくらかかった?」
    → 「ちゃんと計算してないんだよね」
  • 「だいたいでいいから、どれくらい?」
    → 「ほんとに分かんないの。カードの明細見るの怖くて(笑)」(同じ答えをくり返す)
  • 「今年もどこも行ってないの?」
    → 「今年は家でのんびりしてたよ」(理由は付けない)
  • 「1か月も暇じゃなかった?」
    → 「意外と忙しいんだよね。毎日ごはん3回作ってると(笑)」
  • 「うちは今年ハワイ!」
    → 「いいなあ」(張り合わない・うちの話は出さない)
  • グループLINEの旅行報告
    → 「楽しそう!」+スタンプだけ(張り合う投稿をしない)
  • 何を言ってもしつこい人に
    → 「ごめん、そこは内緒にさせて(笑)」(毎回同じ対応にする)
  • 「日焼けしたね」「背、伸びた?」
    → 久しぶりの挨拶みたいなもの。普通に乗って大丈夫(^^)

まとめ

返しの言葉をいくつか持っておくと、たしかに楽になります。

でも私の場合、いちばん効いたのは聞いてくる人の大半は、ただの世間話だと分かったことでした。

構えるのは、去年しんどかった相手だけ。

その人には行き先だけ言って、あとは聞き役。

戻ってきたら、つまらない返事を同じ調子でくり返す。それでも続くなら、笑って「ひみつ」と言ってしまう。

それでも今年もきっと、どこかで一回は言いすぎて、帰り道に反省します(笑)そういうものだと思うことにしています!

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-ママ友, 夏休み