【トイトレ失敗談】1人目大成功からの2人目大失敗でわかったこと

 

四葉かなえ

こんにちは、四葉かなえです。
みなさん、トイトレ順調ですか?私はトイトレで大失敗した経験があります(笑)以下は、その体験談です♪

 

2歳を過ぎて、言葉でコミュニケーションが取れるようになると、次に気になりだすのが『トイレトレーニング』。

いわゆる『トイトレ』ですね。

トイトレは「夏にするのがオススメ!」というのが定説です。

その理由としては、以下のようなものが挙げられます。

  • パンツやズボンを汚してもサッと取り替えられる
  • 洗濯してもすぐ乾く
  • トイレに連れて行く、おまるに連れて行く際、脱がせるのが簡単!

みんな、このような理由があるから夏にトイトレを始めるのです。

我が家の二人の子供達も、ご多分にもれず夏にトイトレを始めました。

二人とも秋生まれなので『2歳の夏にトイトレを始めて、誕生日にオムツ卒業!』という計画です。

第一子、長男は大成功でした。

ところが、第二子、長女はものの見事に失敗しました(笑)

そんな二人の成功&失敗体験を経て感じた、トイトレ成功の秘訣!

ぜひ、続きをご覧ください〜♪

3歳0ヶ月でオムツ卒業!思い描いたとおりのトイトレ♪

長男のトイトレに当たって、私の計画はかなり入念にスタートしました。

トイトレの第一歩は『トイレに慣れること』

まず、いいイメージを植え付けられるように、1歳半を過ぎた頃から思いついたときにトイレを見学に行きました。

 

「ここがトイレだよ〜」

「トイレは、おしっこをするところなんだよ」

「オムツじゃなくてトイレでおしっこができたらかっこいいね♪」

 

洗脳まがいの言葉も、子供には大事な栄養素(笑)

私がトイレに行くときに連れて行って見学させたり、トイレの場所を確認させたりというトイレのイメージ向上計画です。

徐々に補助便座に座らせたり、タイミングを計ってみたりしました。

 

それが、一歳半の夏。。。

秋から冬にかけてトイトレのことは一旦忘れ、二歳半の夏に勝負と決めていました。

 

冬の間は、トイトレ絵本を見たり、たまにトイレの場所を思い出させたりする程度。

そして、待ち望んだ二歳半の夏に本格的なトイトレをスタートしました!

その時、すでに長女がお腹にいたため、私の中には「3歳の誕生日に、長男はオムツ卒業!」という、揺るがない目標がありました(笑)

子供の事情を無視した、はた迷惑な目標ですが長男は私の思い通りのプロセスを踏み、見事3歳0ヶ月でオムツ卒業!

長女の里帰り出産時には、長男のオムツは不要になっていました。

えらいっ!!

 

大成功!長男のトイトレスケジュール

 icon-chevron-circle-right 1歳半
トイレの見学、トイレは何をする場所か教える

 icon-chevron-circle-right 2歳0ヶ月〜2歳半
絵本でトイレのイメージを作る

 icon-chevron-circle-right 2歳半〜2歳9ヶ月
・補助便座をおいてトイレに座る練習
・座った際「ちーちー」という声掛け
・座ったら「頑張ったね」と褒める

 icon-chevron-circle-right 2歳9ヶ月〜3歳0ヶ月
・日中はトレーニングパンツを着用
・出そうなときは、おまるに直行!
・出ても出なくてもベタ褒めを繰り返す

 icon-thumbs-o-up オムツ卒業♪

 

3歳7ヶ月でオムツ卒業!長く、つらい日々…

長男の子育ては、全てが手探りでした。

男の子だったこともあり、何もかもが苦労の連続!

今思えば、当たり前のことばかりですが、当時は毎日必死だったので、全力で長男に向き合っていました。

 

一方の長女。

長女は、聞き分けの良い子でした。

女の子なので大人しいし、どこであろうとうるさかろうと寝てくれる(笑)

卒乳には時間がかかりましたが、何においても順調そのもの!

私自身も長男の育児を経験していたので、気持ちの余裕があったのでしょう。

長男の半分くらいの労力で、長女はにこにこ成長していきました。

 

ちなみに、その裏で長男は赤ちゃん返り!

相変わらず、私の手を焼く長男(笑)

長女が生まれたときには、オムツが外れて手がかからなくなっていたのですが、イタズラやらかんしゃくで私の手を煩わせるのでした…。

 

それはさておき。

長男の成功体験があったため、すっかりナメてかかった長女のトイトレ(汗)

長男の経験から『2歳の夏が勝負!』と決めつけ、それまではダラダラと過ごしていました。

 

いざ行動を起こしたのは、長女が2歳半を過ぎた頃。

長男と同じように、まずはトイレに連れて行くところから…。

ところが!

トイレには行くものの、トイレを嫌がる!

同様に、おまるも必要以上に警戒されてしまいます(汗)。

長女のほうが聞き分けがいいと思っていた私にとって、この反応は全く持って予想外!!

思えばたしかに、長女は警戒心の強い子でした。

 

初めて訪れる公園では、のびのびと遊べない。

初対面のお友達の前では、私の後ろに隠れてしまう…

 

それらの反応は成長とともに消え失せましたが、当時はイヤイヤ期も手伝って、トイレに対して強い警戒心を抱かせてしまったようなのです。

トイトレ楽勝気分でいた私は、突如立ちはだかったイヤイヤ小娘に焦りを隠せず(滝汗)

しかし、育児において焦りは毒にしかなりません。

案の定、私が焦れば焦るほど、長女はトイレを拒絶するようになっていったのです。

 

おしっこの出る間隔は、だいたいわかっています。

トレーニングパンツやパンツを穿かせたことで、本人もおしっこが出る感覚は理解しています。

しかし、それをおまるやトイレでするのはとてつもなく嫌がりました。

私の中に『3歳の誕生日にはオムツを卒業!』という、勝手な計画があったため、ますます焦りは募るばかり。

夏の間、日中はトレーニングパンツで過ごさせましたが、出るのを我慢したあげく、もらしてしまうの繰り返し!

私もつい、イライラして長女にきつくあたってしまい、長女の嫌悪感も増す一方!

止まらない悪循環。。。

 

長女は私に怯え、恐ろしいことに、私も長女を憎々しいとさえ思うようになっていったのです。

 

そして3歳の誕生日を過ぎた頃、長女と私が毎日ギスギスしているのを見かねた主人から『トイトレ中断』のお達しが下りました。

私と長女の関係は、毎日のトイトレによるストレスで破綻寸前だったのです。

 

大失敗!長女のトイトレスケジュール

 icon-chevron-circle-right 2歳4ヶ月〜2歳6ヶ月
トイレの見学、トイレが何をする場所か教える
↑この時点でトイレを嫌がる

 icon-chevron-circle-right 2歳6ヶ月〜3歳1ヶ月
・補助便座をおいてトイレに座る練習
・座った際「ちーちー」という声掛け
・座ったら「頑張ったね」と褒める
↑座りたがらない!焦る!

・日中はトレーニングパンツを着用
・出そうなときは、おまるに直行!
↑我慢する、もらすの繰り返し

 icon-chevron-circle-right 3歳1ヶ月〜3歳5ヶ月(※時期は12月〜4月)
・トイトレ中断!!
・日中はオムツ
・トイレにも行かない!

 icon-chevron-circle-right 3歳5ヶ月〜3歳7ヶ月
・トイトレ再開
・焦らない、無理しない!!
・機嫌が良いときだけトイレに連れて行く
・出ても出なくても褒める
↑半年前は、褒めるプロセスを忘れかけていた(汗)

 icon-thumbs-o-up 一回成功したのをきっかけにオムツ卒業!

四葉かなえ
私はトイレで泣きました(笑)

 

大失敗の原因は…焦りと過信!やっぱり基本が一番大事

長男のトイトレ成功談、長女の悪夢のようなトイトレ失敗談を経て私が思うのは、子育ては親の思い通りには行かないということです!

長男のときは、たまたま私の思い通りにことが運んだだけのことです。

それはひとえに

  • 長期的な計画
  • 育児が長男一人に集中できたからこその余裕

この2つが生み出した、奇跡!

そして何より、本人が前向きに頑張ってくれたおかげw

 

長女の場合は、今思えば明らかに私の配慮不足でした。

  • 長男の成功があったからこその油断と過信
  • 期限を決めてしまったがゆえの焦り
  • 子供が二人になったせいで、トイトレだけに集中できなかった
  • イライラによる悪循環・・・

反省点をあげれば、キリがありません(汗)

トイトレ中断は、私にとってはものすごいショックでしばらく落ち込みっぱなしでしたが、今になってみれば中断して大正解!

あのまま続けていても、私も長女も悪循環から抜けられなかったと思うので、中断することでリセットできて、本当に良かったと思っています。

 

中断からの再スタート後は、私の焦りも消えていたし、長女との関係も平穏になっていました。

本当に、長女は一時期、私から逃げ回っていたので(泣)

今思えば、異常でしたね…。

 

そんな悪夢から二年、長女と私はすっかり仲良し!

長女は、お手伝いをすすんでやってくれる、素直な女の子に成長中です(^^)

トイトレもイヤイヤ期も、去ってしまえば過去のこと。

今が大変だというあなたも、一ヶ月先、一年先の明るい未来を想像して、乗り切って行って下さいね。

 

まとめ

育児には、誰しも突き当たる壁がいくつかあります。

トイトレも、大きな壁の一つです。

 

誰もが、

「どうしたらオムツを卒業できるんだろう?」と悩み

「この子は本当に卒業できるのか?」と苦しみ

「もう、ずっとオムツのままなんじゃないか」と絶望する…。

 

しかし、終わりは必ずやってきます!

子供は絶えず成長しています。

お母さん自身も成長していきます!

「今日もできなかった」

「明日もできないかもしれない」

ではなく

「できなかったけど、前向きに取り組めた」

「明日はできるようになるかもしれない」

と、前向きに捉えていきましょう。

 

できた・できないの結果で評価を下すのではなく、頑張った過程を褒めてあげると、子供のやる気はむくむくと膨らんでいきます!

前向きに捉えられるようになれば、トイトレも苦になりません。

「今は大変だけど、乗り越えられる日は来る!」

そう、信じてあげましょう。

 

そして、たとえつまづいたとしても、子供や自分を責めないことです。

周りの子に比べてトイトレが遅れていたりしても、その状態が2年、3年と続くわけではありません。

身長や発達にも個人差があるように、何事も個人差があるのです。

 

長女のトイトレは我ながら大失敗でした。

しかし、それが彼女の成長になにがしかの悪い影響をもたらしたかと言われても、答えは「ノー!」です。

何事も、失敗はつきもの。

そして、乗り越えてしまえばほろ苦い思い出として、笑って語れるようになるのです。

あなたの苦労や失敗は、決して無駄になりません。

子供を信じ、自分を信じて育児ライフを満喫してくださいね♪

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