大泣きして暴れる歯医者嫌いの子供の緊張をほぐす方法

歯医者って大人にも子供にも嫌われがちです(^_^;)

特に小さい子供は大泣き!大暴れ!なんてことが、しょっちゅうです。

私は衛生士として歯科医院で働いていましたが、3歳以下のお子さんは…

  • 泣かずに治療を受けられる子
     ⇒約2割
  • 大泣きして嫌がる子
     ⇒約8割

…といった感じでした(^◇^;)

自慢ではないのですが、私はそんな嫌がっている子への対応が得意でした!

ここでは、歯医者さんではどんな対応をしているのか、私の得意技(笑)も含めてお話ししていきます。

嫌がっているのにもちゃんと理由がある場合もあります。その辺も含めて一緒に解決していきましょう♪

子供の歯医者嫌いがひどい…なんでそんなに怖がってるの?

1歳前後の子は、わけもわからず泣いている場合がほとんどです。

しかし3歳くらいになると、虫歯の進行止めや治療が必要な場合もあります。話して説得したいところですが、まずは子供が嫌がる3つの理由を知ることが大事です。

 

なんとなく歯医者さんが怖い

これはテレビとか誰かの言葉が影響している場合が多いです。

アニメなどで「甘い物を食べると虫歯になる」→「歯医者さんで痛い治療を受ける」

ちゃんと歯磨きしないなら歯医者さんに連れて行くわよ!

ありがちですが、こういうちょっとした事が“歯医者嫌い”にさせる可能性は高いです。

 

歯医者さんの雰囲気に慣れない

歯医者さんや衛生士含めたスタッフたちのマスク姿。それに独特な音や匂いもありますよね。

診察台やライト、尖った器具もたくさん・・・。

「なんだここは!?」と思ってしまうでしょうね。。

 

トラウマがある

すでに行ったことがある子は、その時痛かった、または他の子供が泣いていた…など、そんな記憶がトラウマになっているのかもしれません。

しっかり話を聞いて、恐怖心を取り除いてあげたいですね!

 

大泣きして暴れる子供への歯医者さんの対応は?

歯医者では、子供が大泣きして暴れる…なんてことは日常茶飯事です。

迷惑だなんて思わないし、むしろ当然と思っているので、申し訳なく感じる必要はありませんよ(^^)

それでは、大泣きして暴れる子供への対応について説明します。

 

いきなり治療に入らない

診察台に座る前にゆっくり話す、仲良くなる。

私はまず診察台の横で一緒に座ります。歯とは関係ない話をして仲良くなります(^^)

その後で、今日これからすることをお子さんに分かりやすくお話しします。

ここがポイントなんですが、私はあえて楽しませようとせず地声でさも当然のことのように話します。

※子供は敏感だからオーバーに話すと警戒してしまうんです。

 

治療器具を見せてあげる

衛生士
このライトを点けるとよく見えるんだよ〜

これがツバを吸ってくれるんだよ〜

などと遊びながら説明をします(^^)

※ツバを吸うバキュームの音、ライトの光などに慣れてもらうのが目的です。

まずは歯科衛生士がこういった事を担当する傾向にあります。その後で男性の先生がすごい技を見せるんです!

先生
これは歯をピカピカにするマシンだよ!

先生がすぐに虫歯をやっつけてやる!

などなど「この人すごいんだー」アピールは大事です(笑)

 

緊急性がある場合は押さえつける

色々な方法はありますが、まれに今すぐ治療が必要がある子もいます!

そんな時は手足がバタバタしないよう押さえて治療することも…

※もちろん最初は説得を試みますが、それでもダメな場合に限ります。

しかし、それだけでは次回の治療を嫌がる確率100%です(>_<)

なので、その後のフォローが肝心!

なぜ抑えつける必要があったのか、話してわかる年齢の子には話します。

そして次の目標なんかも一緒に立てます(^^)

 

歯医者で暴れる子供の緊張をほぐす方法

今まで話した通り、泣いたり暴れるのにはその子その子で理由があるかもしれません。

そこで子供の緊張をほぐす方法をご紹介します(^O^)

  • ママは普段通りの接し方で
  • ママが先に診察台に座ってみせる
  • 手を握ってあげる

子供が緊張しているのは案外、親の私たちが緊張しているからかもしれません!

「嫌がるだろうなーかわいそうだなー」と思って意を決して連れて行く場所じゃないですか?歯医者って(^^;

その考えを少しやめてみてください。

ママ
歯をピカピカにしてくれるし、ママも大好きな場所だよ~♪

このような空気をかもし出してほしいんです♪

そして診察台が怖いようなら、まずはママが座ってお子さんに見ててもらうのもいいでしょう。

 

お子さんの特徴を最もわかっているのはやはりママです(^ ^)

私がいると甘えるだろうな…と思ったら待合室で待っておく。

あえて厳しい言葉をかけた方が頑張れる子だと思ったら、そんな言葉がけをしてあげて下さい。

その時手を握ってあげるだけでも緊張はだいぶ和らぐはずですよ(^ ^)

 

小児歯科はこういう対処が得意なことが多いです。

ママだけ先に受診してみたり、ママ友からの評判やを参考にしたりしながらお子さんに合った歯医者さんに通いましょう(^^)

 

まとめ

歯医者嫌いな子には理由もあります

  • なんとなく怖い
  • ︎雰囲気になれない
  • ︎トラウマがある

あなたが一番の理解者です!ですがここは専門家に託すのも一つの手です。

子供って親がいない所では想像以上に頑張れる場合もありますよね(^ ^)

付きっきりにならず、距離を置いて見守るという方法もありますよ☆

泣いて拒否する子には…

  1. ︎まずは仲良くなる
  2. ︎理解できる子には話して説得
  3. ︎緊急性がある場合は強行突破

これも全てお子さんの為です!

ここで注意してほしいのが「もう大きい注射してもらうよ!」とか脅す言葉を掛けないでほしいと言うこと。

 

最後にアドバイス☆

お子さんの機嫌がいい時間に受診する。

混み合ってる時間だと、ママも焦ってしまいます!

そしてできれば同じ先生に担当してもらう。

すると信頼関係も築けるし、お子さんの安心感も出てきます(^ ^)

そして私が成功してきた例は、意外にもママには待合室で待っていてもらう!です。

3歳くらいなると、話せば納得してくれる子も多くなってきますしね(^O^)

これらを頭の片隅に入れておいて頂きたいです!

そうすると歯医者さんに連れて行きやすくなりますよ☆

お子さんが虫歯だらけにならないよう、定期的に歯科検診に行きましょう!

私も頑張って息子を連れて行きます\(^o^)/

【PR】

-子供の歯のこと

Copyright© ne-MaMa , 2020 All Rights Reserved.