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赤ちゃんにスマホの電磁波が与える影響|授乳中にスマホはダメ?

「スマホの電磁波が赤ちゃんに悪影響を与えるって本当?」

電磁波は人体に悪影響を与えますが、特に赤ちゃんは被害を受けやすいんです。

2011年にはWHO(世界保健機関)がスマホの電磁波について、「発がん性の可能性あり」と発表しました。

みんなが当たり前のように利用しているものに発ガン性があるなんて驚きですよね(°_°)

スマホを見ながら授乳なんて普通にやってるママさんは注意が必要ですよ~!

そこで今回は、スマホの電磁波が赤ちゃんに与える影響と、スマホの電磁波から赤ちゃんを守る方法についてご紹介します。

スマホの電磁波が赤ちゃんに与える影響とは

電磁波とは、電解と磁界が相互に影響することで生まれる波動のことです。

電磁波は家電など、様々なものから出ていますが、私たちが持っているスマホからは、この電磁波のうち、高周波の電磁波が出ているんです。

目に見えないから実感がないですが、この電磁波が人間の体に悪影響を及ぼす可能性があると言われています。

怖いのが、電磁波が与える赤ちゃんへの影響です。

赤ちゃんは、頭蓋骨や皮膚が大人よりも薄いですよね。そのため、電磁波を通しやすく、大人よりも被害を受けやすくなるんです(T_T)

具体的には、以下の病気を発症する可能性が高くなります。

  • 小児白血病
  • 脳腫瘍
  • 小児白血病
  • 乳児突然死(SIDS)

自分のスマホが原因で赤ちゃんが大病にかかるかもしれないなんて、考えただけで怖いです…。

スマホの電磁波が赤ちゃんに影響しない距離ってどれくらい?

スマホと人体の距離

スマホと人体との距離ですが、10ミリ以上離して使うと良いと言われています。

スマホからの電磁波は、距離が近いほど強く、遠いほど弱くなるので、赤ちゃんからはできるだけ遠ざけることが望ましいでしょう。

※電話する時はハンズフリーを使えば安心です。

スマホの電磁波を防止する方法

スマホの電磁波を防止するために気をつけてほしいことはこちらです。

  • ポケットなど体の側に置いておかない
  • 寝るときなど使わないときは電源を切る
  • なるべく体から離して使う
  • 電磁波防止グッズを利用する

スマホをポケットに入れている人って多いと思います。しかし、これって肌との間に布一枚しかないですよね。

※特に男性は、不妊の原因にもなる可能性があるといわれているので注意が必要です。

使わないときはできるだけ定位置に置いて、携帯しないようにしたいですね。

また、スマホの電磁波を防止するための「電磁波ブロッカー」というグッズもあります。

※電磁波を発するものを全て使わないというのは困難です。

できるだけ赤ちゃんを近づけさせないようにしつつ、電磁波を防止するためのグッズなどを使うと効果的ですよ。

赤ちゃんに授乳中はスマホを控えた方がいい理由

授乳中って、正直ヒマですよね。ついついスマホに手が伸びてしまいがちですが、それってとっても危険なんです!

授乳中にママがスマホを使用すると、赤ちゃんがサイレントベビーになってしまうかも(°_°)

サイレントベビーとは、

  • あまり泣かない
  • 笑わない
  • 視線を合わせない

このような赤ちゃんのことをいいます。

情緒面が成長しないので、そのまま成長してしまうと、問題を抱える可能性が大きいんだそうです。

具体的には、コミュニケーション能力が低くなったり、ひきこもり、暴力的になるなど、様々な影響が起こりやすくなります。

このサイレントベビーになってしまう原因の1つに、授乳中のママとのスキンシップ不足が挙げられているんです。

ママがスマホばかり触っていると、愛情を感じないんでしょうかね(T_T)

授乳中に気をつけること

それでは、授乳中にはどうすれば良いのでしょうか?

授乳中にぜひしてほしいことは以下の3つ。

  • 語りかける
  • 歌を歌う
  • 目を見る

「言葉の意味もわからないのに話しかけても…」と思われるかもしれませんが、意味がある行為なんですよ。

赤ちゃんは言葉の意味はわからないかもしれませんが、自分に語りかけてもらっているということはわかるからです。

特にママの声は聞こうとするそうですよ( ^ω^ )

さらに、ママにたくさん語りかけてもらった子どもの方が、読解力が高いという研究結果もあるんです!

ぜひ赤ちゃんの目を見て語りかけてあげてくださいね♪

赤ちゃんは動揺のリズムや音程が好きなので、歌ってあげるのも良いですね。

手をギュッと握ったり頭を撫でてあげるなどのスキンシップも積極的にしてあげてくださいね。

まとめ

今回は、スマホの電磁波から赤ちゃんを守る方法についてご紹介しました。

  1. .赤ちゃんは被害を受けやすい
  2. 大病を発症しやすくなる
  3. 人体と10ミリ離して使う
  4. 赤ちゃんからはできるだけ遠ざける
  5. ポケットなど体の側に置いておかない
  6. 寝るときなど使わないときは電源を切る
  7. なるべく体から離して使う
  8. 電磁波防止グッズを利用する
  9. 授乳中のスマホはサイレントベビーを生
  10. 授乳中は目を見て語りかける

スマホの電磁波が危ないと言われても、もうスマホのない生活なんて考えられないですよね。

それならば、できるだけ防止できるようにしましょう!

できるだけ体から離すようにすることを心がけてくださいね。

赤ちゃんと関わる間はスマホはNG!

可愛い赤ちゃんとの時間を大切にしてくださいね( ^ω^ )

※この記事で紹介した電磁波ブロッカーはこちら↓

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