室内犬がいる義実家に新生児を連れて行くときに注意すべきこと

初めて赤ちゃんを連れて義実家に行く時に、犬がいるというのが悩みの種になっていませんか?

 

でも大丈夫!

少しのリサーチと対策で簡単に乗り越えられます。

「新生児のうちはなるべく接触するのを避けたい!」

「噛まれたりしたらどうしよう!?」

「しつけはちゃんとされてる?」

様々な思いはあっても義実家だとなかなか聞けない、言えないで、旦那も犬がいる環境に慣れているから気にしていなかったり…。

 

私の場合、義実家ではなく私の実家の方で犬(チワワ)を飼っています。

そして私自身はペットショップで働いていた経験があるのですが、そんな私でもやっぱり新生児の間はすごく気にしていました。

今回は、犬を飼っている側の私から見てわかる解決策や、仕事を通して学んだ犬の習性などから、実際に実践したことをまとめていきますので、参考にしてみてくださいね!

犬は赤ちゃんのことをどう思ってる?

そもそも犬は赤ちゃん以前に家族のことをどのように見ているのでしょうか?

犬は相手の強さなどを見抜いた上で、すぐに上下関係をはっきりとさせます。

なので犬は基本的に家族にランキングを付けています。

 

例えば我が家では

私・父」→「」→「」→「姉・兄

という順番になっています。

 

そこに新米の『赤ちゃん』がやってくると、犬からすればランキング最下位かランキング外という位置づけになります。

犬にとって『赤ちゃん』は、『敵』または『仲間ではない得体の知れないやつ』なのです。

しかしそんな『赤ちゃん』に家族がメロメロになっているんですから、犬にとって良い気はしませんよね。

我が家の犬も嫉妬と寂しさから、しばらくはわかりやすく落ち込んでいました。

 

室内犬がいる家に新生児を連れて行くときの対策

室内犬がいるのが義実家となると、普段どんな状態で飼われているのかわかりませんよね?

そんな時は次の5つのことを旦那に細かく聞いてみましょう!

 

ケージは置いてある?

ケージが置いてあり、普段から嫌がらずに入ってくれる子は、新生児の間はケージに入れておいてもらうようにすれば、かなり安全です。

ケージがない家は、なるべく義実家や旦那にお願いして、ケージを用意してもらいましょう。

ケージは根気強く練習さえすれば入ってくれるようになるので、持っていてもムダにはなりません。

 

全部の部屋で自由に過ごさせている?

自由に動き回れる部屋が多ければ多いほど、犬はその部屋すべてを自分のテリトリーだと思い、見知らぬ人がテリトリーに入ると警戒心が増します。

我が家は普段から一部屋でしか過ごせないようになっていて、部屋のドアを開けるときは柵を置いて出られないようにしていました。

赤ちゃんが産まれてからというもの、普段からこのようにしていて本当に良かったと常々思っています。

  • ケージがない!
  • ケージを用意してくれない!
  • 練習してもケージに入ってくれない!

という家では柵が一番有効です。

赤ちゃんが大きくなってからを見越して、ベビーゲートで代用するのも後々役に立つので便利です。

 

来客時にどんな反応をする?

来客時には様々な反応があります。

  • 警戒心丸出しでとにかくずっと吠えている子
  • 人懐っこくて喜んで近寄って行く子
  • 全く興味を示さない子

ここで、人嫌いな犬にはこちらがきちんと注意しておかなければいけません。

 

誰の言う事なら聞く?

犬がちゃんと言う事を聞く存在がいるのはすごく大切なことです。

しっかり注意してしつけてくれる人がいるだけで、安心度もかなり上がります。

我が家もランキングが上の私と父の言う事はきちんと聞いてくれます。

犬にとって言う事を聞ける存在がいない場合は、ケージか柵は必ず用意してもらい、犬と赤ちゃんの距離がきちんと確保できるようにしておきましょう。

 

犬の性格は?

来客時の反応とも繋がりますが、性格はすごく大切だと思うので要チェックです!

穏やかか荒いかだけでも全然違いますよね?

ちなみに我が家はビビりだけど、強がりなところもあり甘えん坊です。

子供がやる事には我慢して耐えてくれたりします。

赤ちゃんは新生児でも意外と力が強いものです。

犬と接触することがあった場合、毛を引っ張ったりしてしまうことがあります。

赤ちゃんに悪気はなくても犬はやはり痛くて反撃してしまう子もいるので、性格の把握も必要です。

 

これらを聞いた上で、犬と距離を置けるスペースを確保してもらったり、必要な物を義実家や自分達で用意する事が大切です。

私的にケージと柵以外に役立ったのは、高さが変えられるバウンサーです。

一番高くしておけば、小型犬なら一番上まで全く届きません。

しかし、ソファーやテーブルなど踏み台にできるような場所の近くに置くと、犬はバウンサーに簡単に上がることができるので注意してください。

 

室内犬と赤ちゃんが仲良くなることは可能?

室内犬と赤ちゃんが仲良くなれるかどうかは、犬の性格によります。

攻撃的な子は難しいし、臆病な子も慣れるまでは難しいと思います。

フレンドリーで人懐っこい子などはすぐに仲良くなるだろうし、大人には懐かなくても子供が好きという子もいますので、本当にこればっかりは接してみないとわかりません。

 

しかし、突然家に知らない人がやってきて、自分に向けられていた愛情をその人が独り占めするようになると、人間もすごく嫌ですよね。

犬も同じような気持ちになるんです。

だからあらかじめ犬にも『赤ちゃん』の存在をきちんと教えてあげることが、仲良くなれるきっかけのひとつになりますよ。

 

まとめ

赤ちゃんが産まれると、せめて新生児のうちだけでも避けておきたいことっていろいろありますよね?

動物との接触もその1つ。

よくテレビで観るような、赤ちゃんと犬の癒される光景は理想ですが、みんながみんなそうなるわけではありません。

実際赤ちゃんが犬に噛まれたというニュースも耳にします。

 

でも犬を飼っているのは義実家で、自分ではどうしようもできない!

そんなときはまず義実家の状態や犬の性格をリサーチすることが解決への近道です。

旦那が動いてくれる人なら、旦那にたくさん動いてもらいましょう。

旦那も義実家も何もしてくれない!

というときは、もう自分の家に招くのが一番良いと思います。

招くのはいろいろめんどくさいこともありますが、もし万が一何かあったらと考えると新生児の間だけでも来てもらう方が、自分の気持ち的にも安心だと思います。

 

それでも「来てほしい!」「行きたい!」という場合は、お互いにしっかり話し合うことが必要です。

赤ちゃんが産まれる前に、犬を飼っている家庭は環境の見直しや対策をきちんとし、赤ちゃんと犬を守ってあげるのも大切ですね。

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