子供が寝言をいうことってありませんか?
「あー」とか「うー」とかだけじゃなく、ハッキリと喋る時もあって、可愛いし、とっても面白い!
子供の寝言には、疲れを吹っ飛ばすほどの癒し効果がありますよね(o^^o)
実は、子供が寝言をいうのは、あるある話♪
四人に一人のママが、子供の寝言に遭遇したことがあるそうです( ^ω^ )
自分の子供の寝言も面白いけれど、他の子供がどんな寝言をいうのか気になりませんか?
そこで今回は、子供のほっこり&爆笑寝言をご紹介!
たくさん癒されちゃってくださいね(^_^)v
子供の寝顔と寝言がかわいい♪疲れが吹き飛ぶ癒しタイム
子供の寝言って、思わず「可愛い!!」って叫んでしまいたくなるくらい可愛いですよね〜( ^ω^ )
うちの息子は、生後3ヶ月くらいから寝言いってましたね(笑)
まだ言葉は喋れないけど、突然ちょっと大きめな声で「あー!」と叫んだり。
起きているのかな?と思って覗いてみると爆睡してる。
これがまた可愛いんですよね!!!
日頃の疲れも吹っ飛んじゃう♪
他のママたちにも、どんな寝言に遭遇したことがあるのか聞いてみました!
「ママー、だいすき。」
寝言でこんなこと言われたらたまりませんね!!萌え死にしちゃいます(^^)
「アンパーンチ!(息子はアンパンマンが大好き)」
キャラクターの名前を叫んだり、なりきっている寝言は多かったです!夢の中でバイキンマンをやっつけてたのかな?
(めちゃくちゃ楽しそうに)
「あっはっはっはっは!あーっはっはっはっ!」
きっと夢の中で楽しいことがあったんでしょうね。見ているこっちも思わず笑顔になっちゃいます(^ ^)
ほんと寝てる?はっきり話す子供の寝言に理由はあるの?
子供って寝言が多いですよね!
そもそも寝言はどんな時に出るのかというと‥
ちょうど眠っている状態と起きている状態との間!
つまり、体と脳の休息のスイッチがうまく切り替わっていない状態なんですね。
ぐっすり眠っていると、夢の中で喋りながら足を動かしても、筋肉が休んでいるので声は出ないし足も動きません。
だけど、これが中途半端に体が起きてしまっていると、足は動かなくても喉の筋肉が動いて声は出てしまうことがあります。
これが寝言の正体!
子供は眠りが浅いので夢を見ることが多く、休息のスイッチの切り替えも大人よりたくさん起こります。
なので子供はたくさん、しかもはっきりと寝言を言うことが多いんですね(^ ^)
ココに注意
怖がっているような寝言だと起こしてあげたくなりますが、起こさない方がベター!
起こすことによって怖い夢の記憶が残ってしまいます。
うちの子供の寝言は面白い!爆笑エピソードを紹介!
子どもの寝言は可愛いだけじゃない!
思わず吹き出してしまうような、面白い寝言もたくさんありますよね。
あなたも爆笑してしまうこと間違いなしですよ♪
「なんだ、夢だったのか〜。」
いやいや!今も夢見てる最中ですよ?(笑)夢の中で夢を見ていたんでしょうね。
(叫ぶような大声で)
「フレー!フレー!あっかぐみ!フレッ!フレッ!あかぐみ!」
(ちょうど運動会の練習してた時期でした。)
夢の中でも赤組の優勝を応援してくれたんですね!いきなり大声出されるとビックリするけど、微笑ましいですね(^ ^)
「ジャイアンが‥、ジャイアンが追いかけてくる!!」
これ、私の子供の頃の寝言です。
母が「ジャイアンが追いかけてくるの?」と尋ねたら
「うん!なんかガスマスクしてる!!」って言ったそうです(笑)
起きた時、全く記憶なかったんですけどね(^^;
まとめ
子供って、寝言だけじゃなくて寝相もすごくないですか?
うちの息子は毎夜、布団の上を転がりまくります。ひどい時には、私の上を転がって乗り越えていくことも(笑)
寝言も寝相も、寝ている間のことなので子供に意思はないけれど、とっても可愛くて癒されますよね(^_^)
今日は疲れたな‥って日には、この記事の子供の寝言を思い出して、ほっこりしてみてくださいね。