子供が野菜を食べないとこうなる!3歳児に与える身体への影響教えます

大人になってから分かる野菜の有り難み…

特に体型を気にするママなんかは、「食物繊維〜!」「ビタミン~!」って言いながら、キャベツとかトマト食べません?(笑)

私は栄養士の資格を持ってますが・・・同じように言ってます(笑)

 

でも、子どもにはそんなの関係ないですよね…。

トマトの食感が嫌!

キャベツの味が嫌い!

とりあえずお肉だせー!

付け合わせはいらん!

ってなってしまいます…トホホ。

 

そこを無理矢理食べさせることで、「もっと野菜嫌いにさせてしまうかも…」と思うかもしれませんが、食べないと…栄養バランスが崩れちゃいますよっ!

 

今回は、そんな野菜嫌いになっている子に、どうしたら食べてもらえるのか、栄養バランスが崩れるとどうなってしまうのかを、栄養士として書いていきたいと思います!

我が子の野菜嫌いを一緒に克服しましょう♪

子供が野菜を食べない…もう3歳になるのに大丈夫?

子どもって2歳頃からお話も上手になるので、好きなもの、嫌なものをハッキリ教えてくれるようになります。

だから、離乳食でほうれん草をあげる時に、カボチャに混ぜたりしたあの小細工が効かなくなってきます(泣)

3歳賢い!!

今まで食べてくれた物を食べなくなるというのは、ママもビックリしますよね。

 

でもこれは、

自分の意思表示ができるようになったという成長の証でもあります。

だから子どもの成長過程としては順調だって事なんですよ♪

 

ただ、それをそのままにしておくのは間違いです!

やはり、野菜も身体を作る上で大事な働きをしています。

それが欠け続けると…

栄養バランスを欠き、生活に影響を及ぼしてしまうような事態になってしまいます!

 

野菜を食べないままだと子どもの将来にこんな影響が!?

冒頭で食物繊維と書きましが、皆さんご存知の通り、食物繊維は便の量を増やし便の排出を促してくれます

野菜以外にも食物繊維は含まれていますが、キャベツやゴボウなどにたくさん含まれています。

野菜を食べないと言うことは、そのたくさんの食物繊維を得る機会を失うという事なのです。

そうすると、まあ便秘になりますよね。

 

更に、便秘のままでいると、口臭などの体臭がきつくなると言われています。

これからたくさんのお友達を作って遊ぶぞ!っていう時に、これは可哀想ですよね。

また、大腸ガンのリスクも高まるとも言われています。

「子どもで大腸ガン?」と思われるかもしれませんが、野菜を食べない生活が続けば可能性として考えてられるんです。

 

野菜を食べない事で起こる身体の異変

他にも「高血圧」「糖尿病」などの生活習慣病や、肥満のリスクもあがりますね。

 

高血圧を防ぐには…

さつまいもやアボカドには、ナトリウム(塩分)を体外に排出する働きを持つカリウムが多く含まれています。

「塩っぱいおかずが多いな」と思ったら、1品をカリウムが多い食材を使ったものにすると良いです◎

 

糖尿病を防ぐには…

果物は糖質が多いので、食べ過ぎは注意が必要です。

また、食事をすると、どうしても血糖値が上がります。

なので、「野菜」→「タンパク質」→「穀類」といった順番で食べると、穀類を先に食べるよりも血糖値の上昇が抑えられます。

 

肥満を防ぐには…

「1日3食、一汁三菜」

これを基にしたご飯が理想です。

ご飯も、お肉も、お魚も、野菜も適量食べる。

これが肥満を防ぐ1番の方法です。

幼児期は、3食だけでは栄養面で補えないところがあるので、おやつ(補食)をあげてください。

※補食の部分があるので、お菓子じゃなくても、おにぎりや蒸し芋などの簡単なもので大丈夫ですよ!

 

また、キャベツにしかない「ビタミンU(キャベジン)」もあります。

ビタミンUは、胃酸の過剰分泌を抑えたり、胃の粘膜を保護したり修復する働きがあるので、脂っこい食事を合わせて食べると言いと言われています。

トンカツの付け合わせはキャベツが定番ですが、理にかなった組み合わせだったのです。

野菜を食べないだけでこんな事に…!

野菜のチカラって凄いんですよ〜!

 

野菜を食べない3歳児に効く秘策!

では、そんな素晴らしい野菜を食べてもらうにはどうするか…ここですよね!

3歳になると色んな事がしたくてたまらないお年頃!

そのチャレンジ精神を生かして「ママのお手伝い」をしてもらい、野菜を食べてもらいましょう♪

 

step
1
子どもと一緒にお買い物する

お買い物の時に、子どもに買いたい野菜を見つけ選んでもらい、カゴに入れるお手伝いをしてもらいます。(状態が悪い物を選んだ時は、バレないように変えてください(笑)

 

step
2
子どもと一緒にご飯を作る

一緒にご飯を作ります。

混ぜる作業だったり、丸める作業なら3歳でも安全にできるので、させてあげたら楽しいですよ♪

(包丁や火には十分気をつけてください)

 

step
3
作ったことを周りの人に褒めてもらう

ママも勿論ですが、パパ(あるいは、おじいちゃんおばあちゃん)から、

「作ったの?凄いね〜!」「◯◯ちゃんが作ったの美味しいな〜」

というような声掛けを!(ママしかいない時はパパなど、子どもが食べて欲しい人に向けた動画や写真を撮り送ってあげてください。)

子どもは得意気になり、意気揚々と食べてくれますよ♪

 

たまに「そんなに美味しいならあげるよ」と来ますが、そこは貰わずに(笑)

「自分で作った物は美味しいね♪」と食べさせてあげてください

 

まとめ

やっぱり自分で作るものは美味しいんですよね♪

少しでも良いのでお手伝いをさせてみてください!

その都度上手に出来たら褒める事を忘れずに!

子どもは褒められて育ちます!

本当つくづくそう思います…

1回でも苦手な野菜が食べられたらもうずーっと得意気に話してきますが(笑)

根気よく褒めてあげてください。

そしたらいつか、工夫なんかせずにペロっと食べられちゃう時がきますよ♪

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