子供の会話能力を上手く引き出すコツとは?すぐできる親子会話術

お子さんと会話する時間って、作れていますか?

共働きだったり、子供が習い事をしていたりすると、なかなか時間が作れなかったりしますよね。

 

実は親子の会話って、子供の成長にめちゃくちゃ影響があるんです!!

 

子供の能力を引き出すのは親しだいと言っても過言じゃありません(^ ^)

だけど、子供と何を話したらいいのかわからないですよね。

  • 学校でのできごと
  • 友達と遊んだこと
  • 好きなテレビアニメの話

話す内容はなんでもいいんです。

 

重要なのは、会話の仕方!

お母さんが子供の会話をうまく先導してあげることが大切です。

そこで今回は、子供の能力を引き出すための親子での会話の仕方についてお話ししたいと思います。

すぐに実践できることですので、今日から試してみてくださいね♪

子供の能力を決めるのは親しだい!?親子の会話の大切さ

親子の会話が大切!っていうのは聞いたことがありますよね。

だけど、なぜ大切なのか、具体的に知っていますか?

実は親子の会話って、子供にめちゃくちゃメリットがあるんです( ^ω^ )

 

親子の信頼関係が築ける

人間って、話をすることでその人に心を開いて信用するようになっていきますよね。

それは親子でも同じこと。

たくさん会話して、楽しい時間を共有すれば、親子の間の信頼関係が強くなっていきます。

親子の信頼関係がしっかりしている子供は自己肯定感が高いので、何事にも前向きに努力することができるようになります。

 

人の話が聞けるようになる

親子の会話が少ない子供は、自分の話したいことを人の話を遮って喋ってしまう傾向があります。

最近は、こういう子供が結構多いんですよね^^;

これは人との会話に慣れていないから。

親子で会話する時間がしっかり取れていれば、子供は自然と会話のキャッチボールを学び、人の話を聞けるようになります。

 

思春期の関係が良好になる

子供の反抗期が来るのって、怖いですよね。

でも、親子で会話をしっかりしてきた家庭は、思春期に子供が荒れるということが少ないんです。

これは、親からの愛情をしっかり子供が感じているから。

「愛されている」「親はいつも自分の味方だ」という気持ちがあるので、情緒が安定しやすいんです。

見た目では反抗しつつも、親は頼りになる存在だと認識しているんですね。

 

子供との会話にはコツが必要?親の言葉が子供に与える影響とは

親子の会話が大切とは言っても、ただ単に会話を増やせばいいってわけじゃありません。

親子の会話は、子供にいい影響を与えることもできますが、逆に悪い影響を与えてしまうこともあるんです( ; ; )

 

私は以前、小学校の先生をしていたんですが、「親の影響って絶大だな〜」という経験をしたことがあります。

友達とケンカすると、なぜか相手のことを「キサマ!」と呼ぶ男の子がいたんです。

「なんでキサマって言うんだろ?」って思ってたんですが、参観日の日に理由がわかりました。

 

その子はお父さんが来ていたんですが、参観終了後、授業に集中できていなかった息子を、「キサマ!」と怒っていたんです。

「あ〜、なるほど〜。」と頭の中で回路が繋がりました(笑)

こんなふうに、子供って親の影響をめちゃくちゃ受けるんです。

 

私はいろんな子供と保護者を見てきましたが、口数が少ない親の子供は口数が少ないし、乱暴な喋り方の親の子供は乱暴な喋り方でした。

Amita
「子は親の鏡」だと言うことを忘れず、親子の会話には気をつけてくださいね。

 

 

たったこれだけでOK!子供の会話能力を鍛えるための親子会話術

親子の会話で子供を伸ばそう!

お母さんが、ポイントをおさえて会話を先導してあげるだけで、お子さんはぐんぐん成長していきますよ(^ ^)

今日からすぐできる簡単なことを3つご紹介しますので、ぜひ実践してみてくださいね♪

 

子供が主体的に話す機会を作る

子供を成長させるためには、子供が主体的に話す機会を作ることが大切です。

そのためには、お母さんが聞き上手になろう!

聞き上手の人と話していると、話すのが楽しくなりますよね(^ ^)

 

オーバーリアクションでうなずいたり、「そうなの〜?」「それでそれで?」と興味を示してあげてください。

子供は、「もっとお母さんに話したい!」と思って、必死に言葉を探して口にします。

実はこの過程がとっても大切!

自分の言葉を相手に伝わるように上手に話すことは、人とコミュニケーションをとる時に、とっても重要です。

 

質問をして子供に考えさせる

子供が主体的に話すことは大切ですが、子供だけが喋っていると、なかなか成長できません。

子供と話すときには、「なぜ?」「どうして?」と質問してあげてください。

ココがポイント

質問する目的は、子供に考えさせること!
お母さんから、「なぜ?」と尋ねられることで、子供も「なんでだろ?」って考える力を身につけることができます。

これを繰り返していけば、「なぜ?」と聞かれなくても、自分で初めから伝えることができるようになります。

Amita
「なぜ?」「どうして?」以外にも、5W1H(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのようにして)を意識して質問してあげると会話力を育てることができますよ。

 

「レッテル」を貼る

「あなたは〇〇だね」と言うことを、レッテルを貼るといいます。

 

レッテルを貼ることには心理的な効果があって、子供の能力を伸ばすことができるんです!

 

例えば、「今日、友達とケンカした。」と子供が言ったとします。

「あなたはいい子だから、友達と仲良くできるよね」

というふうに「レッテル」を貼ってあげると、子供は友達と仲良くしようと心がけるようになります。

お母さんにレッテルを貼ってもらうことで、自分に自信を持つことができるんですね!

悪影響を及ぼすレッテルを貼らないように気をつけて! 「あなたは人の話が聞けないんだから!」と言ってしまうと、子供はますます話が聞けなくなってしまいます。

 

 

まとめ

子供と会話をするときは、料理をしながらとか、片手間じゃなく、子供と向かい合って!

目を見て話をすることが大切です。

あなたも経験あると思いますが、目を見て話を聞いてもらえると、嬉しいですよね。

この人は自分の話を聞こうとしてる!っていう真剣な気持ちが伝わります。

 

また、子供の話は途中で遮っちゃダメ。

意味がわからなかったとしても、最後まで聞いてから質問してあげてくださいね(笑)

お母さんが少し気をつけてあげるだけで、お子さんはぐんぐん伸びていきます。

子供の能力を引き出すのはお母さん!ぜひ試してみてくださいね\(^^)/

 

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