子どものアレルギー予防の鍵!簡単にできるハウスダスト対策


「家が多少汚れてたって、死なない!」

毎日忙しいママや、働くママにとって、すごく心が楽になる言葉ではないですか?

仕事と育児に追われていると

「あれ、最後に掃除機かけたの、いつだっけ……」と、罪悪感に襲われることもしばしば。

そんな時、「まいっか!べつに死なないから!」と割り切ることはもちろん必要です。

完璧を求めると、潰れちゃいますからね。

 

しかし、子どもにアレルギーがあったりすると、そう簡単に割り切るわけにもいかなくなります。

長く付き合っていく必要のある疾患ですし、子どもの生活環境を整えてあげることは親にしかできません。

 

ここでは、子どものアレルギーとハウスダストをテーマに、暮らしのどんなことに気をつけたら良いのかご紹介します。

なんだか偉そうに書いている私ですが、掃除が苦手でズボラな性格の元ワーママです。

掃除が嫌いすぎて、独身のときは、「掃除機をかけるなんて月1でいいっしょ」みたいな信じられない感覚を持った女でした。(どうかひかないで)

アレルギー体質の息子と旦那が居るので、彼らの体のために色々と考えざるを得なくなり、苦手なりにやってきました。

簡単にできることが主なので、是非読んでみてくださいね(^。^)

子供のアレルギーが心配だけど完璧な掃除は無理!

可愛い我が子のために、毎日でも家を掃除してピカピカの状態にしておきたい!

ましてやお子さんにアレルギーがあったら、特にそう強く思うでしょう。

私は、家の中で息子がくしゃみや咳をすると、掃除が行き届いてないからか…?と、すごく敏感になっていました。

毎日家をピカピカに!

 

だけどそれは現実的になかなか難しいもの。

掃除をする以前に、床に転がるたくさんのオモチャ。

「掃除の前にまず片付けか〜」

と始めてみるけれど、片付けをしている側から散らかしていく子供…。

掃除までの道のりが遠い…!!!!!

テレビ周りや棚の上など、埃がたまりそうなところはたくさんあるのに、なかなか手が回らない。

子育てをしていると当たり前ですが、理想と現実のギャップに苦しめられますよね。

 

アレルギーの原因はあのハウスダスト!?私の掃除下手のせい?

そもそもハウスダストって何?

ハウスダストは、埃のなかでも目に見えない小さいものを言います。

具体的には

  • 衣類から出る綿ぼこり
  • カビやダニの死骸
  • 花粉や砂埃

などです。

 

ハウスダストとアレルギーの関係は?

アレルギー疾患は、生まれつきアトピー体質の子どもが、アレルギー症状を引き起こす「アレルゲン」と出会うことで発症します。

ハウスダストは、このアレルゲンの代表的なものです。

 

他にも、乳や卵などの食物がアレルゲンになることがあります。

逆に言うと、「アトピー体質であってもアレルゲンに出会わなければ症状は出ないで済む」ということです。

ハウスダスト対策は、子どもをアレルギーから守る上でとても重要なことです。

 

子どもがアレルギー体質と診断されて。

アトピー体質の子どもは、赤ちゃんのときはアトピー性皮膚炎、幼児期になると気管支ぜんそく、小学生くらいになってアレルギー性鼻炎など、次々とアレルギー疾患を起こすことがあります。

これを「アレルギーマーチ」と言います。

 

この言葉を、私は小児科の診察室で初めて耳にしました。

「なにそのポップなネーミング…逆にすごい怖い!!(;_;)」

旦那が結構重度のアレルギー体質で、大人になった今でも埃っぽいところでは喘息や鼻炎の症状がでたりしていたので、「この子にもその運命を背負わせるのはかわいそうすぎる…」と不安になりました。

幸い息子はアトピー体質ではあるものの、気管支ぜんそくは発症していません。

 

しかし、旦那も息子もアレルギーを持つ家庭のママとして、

「彼らが出来るだけ健康で暮らせる環境を整えなければ…!!」

という使命を感じました。

 

しかし、致命的な問題が・・・

それは、私は掃除が大の苦手だということ☆(°▽°)

しかも共働きだったので、時間がない中でこまめな掃除なんて正直言ってできぬ!!

やる気はあるよ?!でも現実的ではない!!

 

そんなズボラな私ですが「これだけは心がけてやっている」ということもあります。

次の章でご紹介します。

アレルギーっ子をもつママの参考になれば嬉しいです。

 

ハウスダストに効果的な対策とは

まず、小児科でもらった「ハウスダスト対策を紹介する冊子」を読んで、出来ることからはじめてみました。

次の4点は、なるべく掃除をこまめにしなくても済むように実際にやっていたことです。

 

ハウスダストの発生をおさえる

ぬいぐるみやクッションのような、いかにも埃が出そうなものは置かない

→ダニも発生しやすく、なおかつ子どもの近くにあるものなので、さっさとしまっちゃう。

 

カーペットよりは、ジョイントマット

→子どもがいると食べこぼしは日常茶飯事ですよね。カーペットだとすぐに拭いても吹ききれなかったり、パンくずなんかはキレイにとれません。

これを放っておくと、カビやダニの原因に!

我が家はカーペットは使わず、ジョイントマットを敷いていました。柔らかいし、結構冬でもあったかいんですよ(^。^)

こぼして汚れても、そこだけ取り外して水洗いすればオッケー。

 

カーテンをカビから守れ!結露対策

意外とカビちゃうのがカーテンです。

結露のせいでカビちゃうんですね(ToT)

息子が赤ちゃんの頃住んでいたアパートは、もう結露がすごくて、カーテンがカビまくりでした。

結露対策として、次のことをしました。

 

1.スクイージーの購入

拭くと水分が残ってしまいますが、スクイージーを使うと残さず簡単に結露がとれます。

 

2.掃き出し窓に断熱材を貼る

梱包材のプチプチのでっかいのが、ホームセンターに売ってるので、それを結露する部分に貼りました。それでもまだ結露はしましたが、いくらかマシ。

結露との戦いは地味にしんどいです。

以後、引越しのときには、すでに入居している他の部屋の窓が結露していないか念入りにチェックするようになりました(ToT)

 

3.こまめに換気

→こまめに掃除するよりはずっと簡単。

一箇所だけ窓を開けるより、二箇所開けて空気の通り道を作るのがポイントです。風通しをよくすることで、カビの発生を防げます。

 

私は子供の頃アレルギーがあったので、母がよくあちこち開けて換気してくれていました。

だから私は今でも換気だいすき(^O^)

ただ花粉の季節は逆効果なので、やめましょう。

 

掃除するなら、できれば朝イチに

ハウスダストは、夜寝ている間に床にたまって、朝になって人が動き出すと舞い上がります。

なので掃除チャンスは、朝イチ。奴らが床でじっとしているときです!

朝が難しい場合は、外から帰宅した時でもいいです。

ハウスダストは細かいので、掃除機プラス濡れ拭きがベストなのですが、

ズボラな私は、うーん、しんどい。って時はクイックルワイパーで済ませることもありました。

 

布団干しはバンバン叩かない!

布団がダニの温床になっていることは、よく言われています。

晴れた日には干して乾燥させます。

そして、取り込む前にはダニや埃を抹殺するかのように、はたまた日頃のストレスを発散するかのように、布団叩きで

バン!!!バン!!!!バン!!!!!

はー、すっきり。

よくやっちゃうことだと思いますが、ほんとはこれ良くないんです。

 

強く布団を叩くことで、ダニの糞や死骸をさらに細かく砕いてしまい、逆効果に。

布団の綿を傷つけることにもなって、よけい埃が出たりします。

布団叩きは軽く埃を払う程度に使って、取り込んだあとに布団に掃除機をかけるのがおススメです。

 

まとめ

ここまで

  • ハウスダストとアレルギー発症の関係
  • 私がやってみたハウスダスト対策

について、書いてきました。

日本人の4分の1が花粉症だと言われる時代。

子どもだけではなく、大人にもアレルギーの人はとても多いです。

生活環境を整えることは、アレルギーをもつお子さんだけではなく、パパやママにとってもプラスですよね。

簡単にできることはたくさんあります!

気負わずに、やれることからやってみてくださいね。

 

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