新生児と犬との距離感は?いつから接触しても大丈夫になる?

犬を飼っている場合、

いつから接触していいの?

そもそも接触しても良いもの?

アレルギーは大丈夫?

など、赤ちゃんと犬との距離感や接し方について悩みますよね…。

でもいろいろ考えて神経質になる必要はありません。

私の実家には室内犬がいて、息子も娘も里帰り出産でした。なので私も1人目のとき、特に新生児と犬の接触については心配していました。

今回は、過去に動物関係の仕事をしていた私の知識と経験を通して学んだことから、実家で犬と赤ちゃんが接するときに実際にしたこと、赤ちゃんと犬に対してできることなどをお話していきたいと思います。

新生児と犬は接触しても大丈夫?

赤ちゃんが特に新生児だと、衛生面や安全面から犬との接触をなるべくなら避けたいと思いますよね。

しかし『接触してはダメ!』ということはないんです。

赤ちゃんは母乳やミルクを飲みますよね。

犬はなぜかその匂いに引きつけられるようで、赤ちゃんの口元をペロペロとしたがります。

もちろんこれはNGです!

犬の口内にはバイ菌がたくさんいますので、産まれて間もない免疫力の低い赤ちゃんには大変危険です。

 

なら、例えば隣に寝るのは?

これは大丈夫!

うちは息子のときも娘のときもなぜか授乳中は、犬が寄り添っていました。

そのときに手が触れることがありましたが、そのくらいは問題ありません。

とはいえ、気になる人は除菌シートなどで拭いてあげましょう。

このように、犬が舐めたりというのはダメですが、赤ちゃんが触ったり寄り添ったり、ある程度のことなら新生児でも接触しても大丈夫なんです。

 

犬との接触はいつからどの程度なら大丈夫?

先程もお話しましたが、ある程度の接触は新生児からでも大丈夫です。

でも赤ちゃんが大きくなって、自分で動き回れるようになるとずっと見ていられるわけではないし、赤ちゃんも興味津々で犬のところに行ったりするので心配になりますよね。

赤ちゃんが大きくなっても、やはり犬が舐めたりというのは避けた方が良いので、赤ちゃんと犬が2人きりになるという状況がある場合は、ゲージやベビーサークルなどできちんと空間を区切るようにしてください。

そうすることで、舐めるのを防止するだけではなく、噛み付いたりなど万が一の事故も予防できます。

誰かが同じ空間にいる場合は、特に衛生面や安全面等気にならなければ、触れ合うくらいの接触は大丈夫です。

 

うちは特に娘が実家の犬が大好きでまだ1歳半ですが、抱きついたり一緒に寝たりしていますが、全く問題ありません。

しかしその際、赤ちゃんは遊びや学びのために犬の毛や尻尾、耳などを思いっきり引っ張ったりするので十分に注意してくださいね。

赤ちゃんの心配だけでなく、犬にストレスがかかりすぎていないかなどを心配することも、赤ちゃんと犬を接触させる場面では重要なことです。

赤ちゃんにもきちんと

「わんちゃんに優しくしてあげないと引っ張ったらわんちゃんも痛いんだよ」

などと、教えてあげることが触れ合っていく上で重要なポイントの1つです。

 

犬アレルギーがあるときの対処法は?

新生児でもそうでなくても、犬アレルギーの疑いがある場合や、あると分かっている場合はなるべく犬との接触を避けたいですよね。

実は私の娘にも犬アレルギーの疑いがあります。

まだ1歳半ということもあり検査はしていないのですが、実家にいる間はよく体を痒がっています。

しかし少し痒がるくらいで、蕁麻疹が出たりなどしていないですし、娘は犬が大好きなので、舐めたりしない限りは私も止めたりはしません。

娘のように軽度な症状なら良いですが、ひどい場合はそんな風にはできませんよね。

 

対策としては、とにかく接触させないこと。

可能なら同じ部屋にいさせないようにしましょう。

それができないときは、犬をケージに入れておくこと。

犬のストレスを考えて、部屋をベビーサークルで仕切るのもOKです。

赤ちゃんが過ごす部屋はこまめに掃除と換気もしてあげましょう。

毛が舞っていたら、触れ合っていなくても意味がありません。

犬と接触した人がコロコロなどで、衣服に付いた毛を取ることも忘れずにしましょう。

特に、赤ちゃんが産まれる前から家で飼っていたという場合には、先程言ったことを徹底してやる必要があります。

赤ちゃんにも犬にも負担がかからないように、私たちがきちんと配慮しましょうね。

 

まとめ

私たち人間を癒してくれる動物。

特に犬は飼っているという家庭が多いですよね。

その癒しの存在が、赤ちゃんが産まれることによって私たちを悩ませる存在になることもあります。

しかし、それは犬が悪いわけではありません。

赤ちゃんが悪いわけでもありません。

犬と赤ちゃんの負担にならないように、私たちでしっかりと見極めて距離感を保ってあげることが、一番大切なことです。

赤ちゃんを迎えて、これから飼おうと思っている人は、まず赤ちゃんのアレルギー検査をしてみるのが良いです。

私たちがきちんと対策をすることで、赤ちゃんも犬も幸せにしてあげましょうね!

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