この日は生憎の曇り空。気温14度と低めでした。
「三ツ池公園」は、横浜市鶴見区にある「さくら名所100選」に選ばれる県立公園で、お花見シーズンには大変賑わう大人気スポットです。
名前のごとく、三つの池を中心に池の周りに桜が植えられ、78品種およそ1600本の桜が少しずつ時期をずらして花を咲かせます。その他にもシーズン毎に様々な花が植えられているので長期間楽しむ事ができます。
この他の施設として、「野球場」「多目的広場」「テニスコート」「プール」といった運動施設や、「パークセンター」「コリア庭園」など様々な施設がある充実した県立公園です。
今回はお花見だけじゃなく、子供が遊べるアスレチックスやその他見どころ、駐車場やトイレ情報までご紹介します。
「県立三ツ池公園」の見どころ
▲池の周りに桜が植えられています。
▲桜のトンネル
▲池の水面に垂れ下がった桜
まずは、公園入って歩いていくと3つの池が現れます。それぞれ「上の池・中の池・下の池」という名がついていて、北門から入ると「下の池」がすぐ目に入ります。
一緒にバスを降りたご年配の方がたくさん写真を撮っていました。
お目当ての遊具の場所へ向かうまでにテニスコートや更衣室が左手に見えます。
※更衣室は公園利用者の方ならば、誰でも使う事ができますよ。
公園内の売店
▲亀谷万年堂でお団子やお赤飯のおにぎり販売していました。
お隣には崎陽軒でシュウマイ弁当も!
※営業時間は午前11時~午後3時です。
(11月~3月15日の期間は、土曜日、日曜日、祝日のみの営業)
お休みは火曜と木曜予定の様ですが、この季節は来園者も多いので営業していました。売店がお休みの時は事前におやつも用意して来ておいた方が良いですね。
ケータリング
▲かき氷まで販売していました。
さすがにこの日は頼む人はいませんでしたが(笑)
森の中のアスレチック
▲階段を登っていくと・・・
▲階段とアスレチックを選択して登るコースに分かれます。
▲上から見るとこのような感じ。左側に階段、右側にアスレチックあります。
▲頂上にはロングすべり台のスタート地点が!
▲すべる部分が板張りのようになっていて周りの景観とマッチしています。
山の斜面に作られた「ロングすべり台」があります。
子供達が気に入って何回もすべりに行くので、そのたびに階段登って着いていくとこちらも疲れていい運動になりました(笑)
すべり台は大人も一緒にすべる事ができるので、子供気分に戻って大人も楽しいですよ!
※ロングすべり台は、スピードの出すぎを防ぐため「敷物は不可」です。ロングすべり台がまだ難しいお子様は斜面下の広場にちいさなすべり台があるのでそちらで遊べます。
▲ふもとの遊具
ジャンボすべり台
▲ロングすべり台より公園を奥に行くとジャンボすべり台があります。
「ジャンボ滑り台」へ行くとすべる際に擦れて出る迫力ある音が聞こえてきます。
その音で怯んで尻込みする子も!?
でも大丈夫です。まだすべるのが難しいお子さんは、すべり台下に広大な砂場があるのでそこで砂遊びをしてお兄ちゃん&お姉ちゃんを待っている事ができます。
ここで1つオススメが!遊びに来ている子供達は各々段ボールを持ってすべっています。すべる際におしりが汚れたり、洋服に穴を開くのを防止できますので、ぜひ段ボールを持って行く事をオススメします。
私も子供が座れる程の大きさにした段ボールを持って行きました(笑)
▲すぐ近くに手洗い場あります。
ひとしきり遊んだ後は正門近くまで移動。
コリア庭園
▲正門から入ると右手に無料で入れる「コリア庭園」があります。
▲よくテレビでみる韓流の屋敷そのものです。
▲素敵なお庭。
▲内部も見学できます。
▲その当時の家具やベッドが置かれています。
こちらは1990年に神奈川県と韓国・京畿道(きょんきどう)との友好提携を記念して作られた庭園だそうで、広さは面積約5,000平方メートル、李朝期(1393年~1910年)の地方貴族の山荘庭園をイメージしています。
■料金
入園無料
■開園時間
午前9時~午後5時(入園は午後4時50分まで)
▲古来の韓国の遊びが体験できるコーナーがありました。
三ツ池公園管理事務所&パークセンター
▲正門の近くにある三ツ池公園管理事務所&パークセンター内で休憩ができるテーブルやイスがあります。
この日は少々肌寒かったので、こちらで休憩する人がいっぱいでした。
中は空調も管理されているので暖かい!
園内利用のこと、自然のこと、園内で困ったこと、散策中にご気分が悪くなった時にはこちらで対応して頂けます。
館内には、管理事務所の他、展示コーナー、コインロッカー(10台、500円払い戻し式)があります。また、パソコンによる「さくら検索システム」「公園案内」も来園者が自由に使えるようになっています。
ベビーカー利用者や車いす利用者の為にテラスにはスロープがあり、きちんと配慮もされています。
更には車いす(5台)とベビーカー(2台)の無料貸出もしているので便利ですよ。
▲園内ゆかりの展示物がたくさん
▲とてもきれいです。
授乳室ですが、必要な時にその旨を管理センターに伝えると、お部屋へ案内してくれます。畳部屋でポットの利用ができます。
「県立三ツ池公園」の駐車場
▲正門駐車場
▲北門駐車場
駐車場は「正門」と「北門」の2カ所にあります。
北門の駐車場には、大型バスの駐車スペースも用意されています。
<駐車場利用時間>
午前5時30分~午後7時30分(3月16日~10月31日)
※11月1日~3月15日は、午前5時30分~午後5時30分)
<収容台数>
・北門駐車場(大型車6台、普通車91台、身障者用2台)
・正門駐車場(普通車55台、身障者用2台)
<利用料金>
11月16日~12月27日(土日祝日のみ)
・大型車:810円(繁忙期は1,220円)
・普通車:500円(繁忙期は810円)
※繁忙期は3月16日~4月15日、4月29日~5月5日となります。
※障害者手帳を提示されると駐車料金を免除されます。
オートバイ利用者は正門、北門駐車場内の二輪車専用駐車場を利用(無料)
桜のシーズンの駐車料金が高めです。休日は大変な混雑なので、できれば平日に行くのがベストです。また、帰りの時間の16~17時は出口渋滞があるようです。
花見の時期は北門に隣接したグラウンドが臨時駐車場になるようですが、公園周辺の駐車場と道順もリサーチしておいた方が良さそうです。一方通行が周囲に多いです。
「県立三ツ池公園」へのアクセス
<電車とバス>
■「新横浜駅」から
→「JR新横浜駅」より市営バス6系統、104系統の「鶴見駅西口」行きに乗車し「三ツ池公園北門」を下車、環状2号線を横断して直進300メートル、徒歩約3分。
■「鶴見駅」から
→「JR鶴見駅」西口、みずほ銀行前「鶴見駅入口」バス停から市営バス6系統、67系統、104系統の「梶山」行きまたは「新横浜」行きに乗車し「三ツ池公園北門」を下車して、交差点を右折。徒歩約3分。
※私はこちらの行き方で行き、バス乗車時間は約15分程ですが、お花見シーズンということもあり、バス停は長蛇の列で2台目にようやく乗れました…。平日でおおよそ約10~15分間隔です。
■「JR鶴見駅」西口バスターミナル、臨港バス「05系統東寺尾循環」または「06系統寺谷循環」乗車し「寺尾中学校入口」を下車。徒歩約7分。
<自動車>
→首都高速神奈川7号横浜北線岸谷生麦インターチェンジから約8分(3.8キロメートル)
「県立三ツ池公園」のトイレ
▲北門入口トイレ
公園内、案内所含め、9か所あります。
休日のトイレは長蛇の列になりがちなので、トイレへ行く時間も決めて行動した方が良いかもしれません。
トイレにオムツ替えの台がある所と無いトイレがあるようなので、心配であれば「公園管理事務所内のトイレ」を利用すると良いです。車いす利用者専用のトイレもあり、他のトイレより配慮されています。
▲公園管理事務所内のトイレ内。フックがたくさんあります。
「県立三ツ池公園」に行ってみた感想まとめ
駅からバス1本で行けるので、子供連れには便利に感じました。
公園内も広く、たくさんの遊具や散歩道があるので、1日では回りきれないほどです。次回は回りきれなかった「探検の森」や、上の方のデッキから眺望を楽しんでみたいです。
来園する際は園内とても広く起伏がある立地ですので、スニーカーで行くことをオススメします。
また、食事ができるレストランは園内に無く、近くにコンビニが無いので事前にお弁当を用意した方が良いです。今回は桜フェスティバルをしていたので、ケータリングのワゴン販売が数台園内にありましたが普段はありません。普段もあると良いのですが。
正門近くに小さなカフェはあります。
もう少し季節が進むと「日焼け対策」&「虫刺され対策」必須だと感じました。